お正月・年越しの絵本おすすめ9選!新年を楽しく迎える人気作品を紹介

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新年を祝うお正月は、日本人が大切にしている行事のひとつ。最近では大勢が揃ったり、昔ながらのお正月を過ごす家庭は少なくなってきているかもしれませんが、日本人としてちゃんと知っておきたい風習でもありますよね。

今回は、年越しの過ごし方やお正月のお祝いについて教えてくれる絵本、干支や七福神が登場する絵本、子供も好きな「おもち」をテーマにした物語など、お正月にちなんだおすすめの絵本をご紹介します。

お正月に読みたい絵本おすすめ9選!

お正月のしめ縄飾り

お正月に向け、餅つきの行事をおこなっている幼稚園や保育園もありますが、お正月の由来や過ごし方、年越しについて知らない子供も多いのではないでしょうか。

そこで、お正月を楽しく迎えられるおすすめの絵本をあつました。お正月についての豆知識は、以外と大人でも勉強にりそう!親子でじっくり読んでみてくださいね。

1.おもちのきもち

おもちのきもち 絵本

出典:www.rakuten.co.jp

人間から見たら美味しいお餅にも、どうやら悩みがあるようです。お餅の目線から描いたユニークな絵本で、新年の初笑いをしましょう!

日本のお正月に欠かせない、正月飾りの鏡餅が主人公。餅つきで何度も叩かれ、棒で伸ばされてちぎられ、最後にはペロッと食べられてしまう仲間を見て恐くなり、鏡餅は逃げ出します。

絵のインパクトが強く、中でも主人公の鏡餅が逃げるシーンは大迫力。子供たちの爆笑も間違いありません。

今まで何気なく食べていたお餅も、絵本を読み終えた後は、ついつい主人公のことを思い出してしまいそう。お正月が楽しくなる、お餅が食べたくなる1冊です。

◇口コミ

おもちのきもちを読んだ人の口コミ

昨年末、初めてお餅つきをした5歳の息子が、食い入るようにみていました。息子も「あんこのお餅美味しかったなぁ」と、お餅つきをしたときを思い出したようです。絵本を読んだ息子は、また今年もお餅つきをしようと張り切っています。

おもちのきもちを読んだ人の口コミ

3歳の娘にプレゼントしました。私は単純に「面白いな~」と読めましたが、3歳の娘は神妙な顔つきでした。叩かれたり、ちぎられたりしたお餅がかわいそうとのこと。でも、お餅が逃げるシーンには安心して、笑って楽しんでいました。

◇商品詳細

●対象年齢:5歳~
●作・絵:加岳井 広
●出版社:講談社
●ページ数:28ページ
●税込価格:楽天/1,620円、Amazon/1,620円 中古881円~

(2019年8月29日 9:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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2.あけましておめでとう

あけましておめでとう 絵本

出典:www.amazon.co.jp

年を重ねるごとに変化していくお正月の過ごし方。こちらの絵本では、おせち料理の意味や初詣、お正月遊びに年賀状など、昔ながらのお正月の過ごし方を知ることができます。

「あけましておめでとう」を繰り返し、全体的に文字数も少なく、小さな子供にも読みやすい印象。

伝統的なお正月の過ごし方を、子供に伝えたい人におすすめです。昔と今を比べるのも楽しそうですね。この絵本をきっかけに、お正月遊びをするのはいかがですか?

◇口コミ

あけましておめでとうを読んだ人の口コミ

もうすぐお正月なので、図書館で借りて読みました。文字数も少なく読みやすかったです。短い文章ですが、日本のお正月がぎっしり詰め込まれています。最近では見かけない羽子板もありました。3歳の息子は、初めて見る・聞くことが多く、疑問もいっぱいのよう。今年は、お正月飾りやおせちを頑張ろうと思います!自分が住む国の伝統文化を知る、ちょうどよい1冊です。

あけましておめでとうを読んだ人の口コミ

年中行事に興味を持つ5歳の息子は、知っているものがたくさん出てきたので、喜んでいました。2歳の娘も年賀状のページになると、我が家に届いた年賀状を指差していました。子供たちに文化を伝える手助けになります。

◇商品詳細

●対象年齢:3歳~
●作:中川 ひろたか
●絵:村上 康成
●出版社:童心社
●ページ数:32ページ
●税込価格:楽天/1,404円、Amazon/1,404円 中古1円~

(2019年8月29日 9:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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3.もうすぐおしょうがつ

もうすぐおしょうがつ 絵本

出典:www.fukuinkan.co.jp

おじいちゃんとおばあちゃんのお家でお正月を迎える、ある家族を描いた絵本。古き良き昔のお正月を知ることができます。

お正月を迎える前には、やることがたくさんあります。ガラス磨きに障子貼り。大掃除にお餅つき。さらに大晦日には、市場へ行ってお正月料理の材料を購入し、帰宅後にはお餅を備える準備をしなければいけません。

主人公は動物ですが、違和感なく人間のお正月にの過ごし方を描いています。

ストーリー以外のドラマにも注目。絵本を隅々までじっくり見て、年越しのワクワクを感じてくださいね。お正月が待ち遠しくなる1冊です。

◇口コミ

もうすぐおしょうがつを読んだ人の口コミ

動物が主人公なのに、違和感なく人間の暮らしが描かれています。「おせち料理って何?」「福笑いって何?」と、質問がどんどん出てくる5歳の息子。何度も読んでと持ってきます。「スーパーにしめ飾りがあった」「保育園で餅つきをした」など、実生活とのつながりを感じているようで、本当によい絵本に出会ったなと思います。

もうすぐおしょうがつを読んだ人の口コミ

この前、園で餅つきをした5歳の娘は「そうそう!ご飯を入れるんだよ!」と大興奮。買い出しをしたり年越しそばを食べたりして、一緒にお正月を楽しみたいと思います。

◇商品詳細

●対象年齢:3歳~
●作:西村 繁男
●出版社:福音館書店
●ページ数:32ページ
●税込価格:楽天/972円、Amazon/972円 中古180円~

(2019年8月29日 9:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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4.くまのこの としこし

くまのこの としこし 絵本

出典:www.rakuten.co.jp

「年越しって?」「来年って何?」と子供に聞かれたとき、ちゃんと答えられますか?クマの子供目線から年越しを描いた、お正月に読みたい絵本です。

12月も終わりに近付き、くまのこ(クマの子供)はママに「もうすぐ来年が来る」ことを教わります。

ママやパパは、来年のために大掃除をしたり、おせち料理を作ったりと大忙し。さて、来年はどのようにやって来るのでしょうか。

大晦日の今日は「今年」。明日は「来年」。よく考えてみると不思議ですよね。「来年」が来たときの、クマの子供の様子に注目です。

くまの家族と一緒に、日本の大切な行事「年越し」を知りましょう。巻末には、「年越し」について、日本の風習や文化が記載されています。

◇口コミ

くまのこの としこしを読んだ人の口コミ

年末に5歳と2歳の息子と読みました。お正月を迎える様子が分かりやすく書かれているので、息子たちも理解できたようです。そして、初めて息子は起きて新年を迎えました。「あけましておめでとう」と家族で言った後、すぐに眠ってしまいましたが、翌朝、年越しの瞬間に起きていたことが嬉しかったようで、少し誇らしげな様子でした。

くまのこの としこしを読んだ人の口コミ

最近は除夜の鐘が鳴らない気がします。また、5歳の息子は年越しの時間に起きていないので、「なぜゴーンって鳴っているの?」と不思議そうに聞いてきました。

◇商品詳細

●対象年齢:3歳~
●作:高橋 和枝
●出版社:講談社
●ページ数:36ページ
●税込価格:楽天/1,620円、Amazon/1,620円 中古989円~

(2019年8月29日 9:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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5.おしょうがつさん どんどこどん

おしょうがつさん どんどこどん絵本

出典:www.rakuten.co.jp

おばぁちゃんが「おしょうがつさん どんどこどん」と歌いながら、年越しそば・おせち料理・年賀状・かるたなど、年末年始やお正月の行事について教えてくれる絵本。

すす払いの意味や、お供え餅の置く場所、おせち料理に入っている具材の意味など、一つひとつ丁寧に教えてくれます。

私たち大人が知らないことを、分かりやすく説明してくれているので、子供と一緒に学ぶ気持ちで読むのがおすすめです。

まるで教科書や参考書のような絵本。昔ながらのお正月を過ごす家は少なくなりましたが、日本の大切な行事として、知って学びたくなる1冊です。

◇口コミ

おしょうがつさん どんどこどんを読んだ人の口コミ

お正月、5歳の息子と読みました。繰り返しの文章が楽しく、息子は絵本を読んだ後も「どんどこどん」と口ずさんでいました。

◇商品詳細

●対象年齢:3歳~
●作・絵:長野 ヒデ子
●出版社:世界文化社
●ページ数:24ページ
●税込価格:楽天/1,080円、Amazon/1,080円 中古1円~

(2019年8月29日 9:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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6.七ふくじんとおしょうがつ

七ふくじんとおしょうがつ 絵本

出典:www.amazon.co.jp

七福神と年神様が出てくる絵本。おせちやお年玉、初詣など、お正月の過ごし方の由来や意味を学びましょう!

実は七福神、インドや中国、日本出身が集まった多国の神の集まりだったのはご存知でしたか?それぞれ、何の神様なのかも知れますよ。

ママ・パパでも知らないことがたくさん出てくるので、子供と一緒にいろいろと知識を増やせますよ。伝統行事をしっかり子供に伝えたい人におすすめです。

◇口コミ

七ふくじんとおしょうがつを読んだ人の口コミ

七福神の誰が何の神様で、どこの国出身なのか知れます。私は全然知りませんでした。6歳の息子は面白がって、すぐに七福神のことについて覚えていました。我が家は正月休みがないため、ほとんどお正月の準備をしないのですが、絵本を読んでから「年神様が来ないといやだ」と言うので、しめ縄や鏡餅を買いに行きました。

七ふくじんとおしょうがつを読んだ人の口コミ

人形焼きに描かれていた七福神を食べて以来、「これは何の神様?」と興味を持ち始めたので、図書館で借りて読みました。それぞれの神様の説明が書かれているので、教える側も大助かり。アメリカで生まれ育った5歳の娘は、お正月の風習や行事の由来など知らないことばかりで、最初は難しく感じたそうですが、話の構成が面白く繰り返し読むことで、面白さが増したようです。おせち料理のおめでたい意味を学びながら「ゴボウはどれ?」と探したり、「凧がほしい!」と言ったりしていました。

◇商品詳細

●対象年齢:3歳~
●作:山末 やすえ
●絵:伊東 美貴
●出版社:教育画劇
●ページ数:32ページ
●税込価格:楽天/1,296円、Amazon/1,296円 中古1円~

(2019年8月29日 9:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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7.おしょうがつおめでとうはじまりの日!

おしょうがつおめでとうはじまりの日! 絵本

出典:www.amazon.co.jp

人気の行事シリーズから、お正月にぴったりの絵本。巻末では、門松を立てる意味や、お雑煮やおせち料理を食べる理由など、お正月の疑問を解説してくれる豆知識も付いています。

大晦日の夜。パパ・ママ・あまねちゃんはどこかへ出かけていきます。普段と違う家族の雰囲気に興味津々のネコ・み~みは、家族の後をこっそりついて行くのです。

絵本内の文章は、すべてひらがな。豆知識には”ふりがな”を振っているので、小さな子供から読める1冊です。可愛らしい絵にも注目。

◇口コミ

おしょうがつおめでとうはじまりの日!を読んだ人の口コミ

5歳の息子と3歳の娘と読みました。ひな人形に興味を持ってから着物が気になる子供たち。我が家の子供は、年越しのときに起きていたことがないので、除夜の鐘はピンと来なかった様子。神社へのお参りは、何となく分かったかな?今は福笑いに興味津々です。

◇商品詳細

●対象年齢:5歳~
●作:ますだ ゆうこ
●絵:たちもと みちこ
●出版社:文溪堂
●ページ数:32ページ
●税込価格:楽天/1,512円、Amazon/1,512円 中古137円~

(2019年8月29日 9:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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8.十二支のお節料理

十二支のお節料理 絵本

出典:www.amazon.co.jp

1年が終わろうとしている12月。年神様は十二支を集めて、おせち料理の準備を命じました。ヒツジ(未)は下ごしらえ、サル(申)は料理、さて来年の干支、トリ(酉)は何の準備をするのでしょうか?

年が変わると変化する十二支と、おせちにまつわる絵本です。師走とも呼ばれる12月の、年の瀬の忙しさを描いています。

また、こちらの絵本の最大の魅力はイラスト。丁寧に版画で描かれ、お正月の伝統文化を晴れやかに演出しています。

日本特有の行事と、版画の絵が印象的な絵本。子供が十二支を覚えるきっかけにもなりそうですね。

◇口コミ

十二支のお節料理を読んだ人の口コミ

行事や十二支を理解しえきた息子にプレゼントしました。我が家の障子の張り替えをしたので「同じだ!」と反応。さらに、食べたおせち料理と比べて「これはかまぼこ~!」「たこ~!」と、自身の体験と絵本の世界が結びついて、大喜びでした。

十二支のお節料理を読んだ人の口コミ

お正月の前に読みました。その後、帰省して、おじいちゃんやおばあちゃん、いとこなど、いろいろな干支の人たちがいたので、娘は「おじいちゃんは戌年だから、年越しそば係ね!」「私は献立係!上手に書けるよ!」など、干支を身近に感じていました。

◇商品詳細

●対象年齢:5歳~
●作:川端 誠
●出版社:BL出版
●ページ数:31ページ
●税込価格:楽天/1,404円、Amazon/1,404円 中古1円~

(2019年8月29日 9:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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9.お正月が やってくる

お正月が やってくる 絵本

出典:www.amazon.co.jp

実在するモデル・なおこさんの家族を通して、日本の年末年始の行事を描いた絵本。

今年も年末がやって来ました。雷門をくぐり、商店街の一角でお正月飾りを売るなおこさん。お正月飾りの販売を終えた後、なおこさんの家族も大忙しで年越しの準備に取り掛かります。

お正月飾りや大晦日の過ごし方、獅子舞についてなども教えてくれる絵本。温かく柔らかな登場人物の絵は、どこか親近感が湧きます。

◇口コミ

お正月が やってくるを読んだ人の口コミ

年末年始の様子がよく伝わってきます。細かな絵の中をいろいろ探したり、小さな吹き出しを読んだりするのも楽しいです。ただ、お正月の行事が簡素化されてしまった昨今、あまり見られない光景も多く、子供は疑問に思うシーンがあったようです。

◇商品詳細

●対象年齢:3歳~
●作・絵:秋山 とも子
●出版社:ポプラ社
●ページ数:32ページ
●税込価格:楽天/1,512円、Amazon/1,512円 中古1,400円~

(2019年8月29日 9:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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お正月の絵本で楽しく迎えよう!

絵本を読む女の子

お正月ってなに?どんなことをするの?お正月について子供に分かりやすく教えてあげるなら絵本が最適です。

絵本を通して、日本のお正月ついて学び、少しでも日本の伝統文化に興味を持ってくれると嬉しいですね。年末年始は家族とゆっくり過ごす時間も多くなると思いますので、ぜひ絵本を読んで楽しい年の瀬やお正月をお過ごしくださいね!

以下の記事では、雪だるまやスキーなどの雪遊び、あったかお風呂のおはなし、ほっこり心温まる物語など、「冬」をテーマにした絵本をご紹介しています。

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