電車・踏切好きに人気の絵本15選!それぞれのおすすめを厳選!
子どもは電車・踏切が大好き!
乗り物に夢中になる男の子は多いですが、その中でも電車にはまっていく子はたくさんいますよね。
さらに、もっと言うと「電車も好きだけど、踏切が一番好き!」という子どもも少なくないようです。
しかし、電車の絵本はたくさんありますが、踏切がメインで登場する絵本は意外と少なく見つけるのが大変。そこで、電車の絵本と踏切の絵本、またどちらも好き!という子どもにもおすすめできる、音の出る絵本をご紹介します。
電車の絵本・踏切の絵本おすすめ15選!
それでは、電車・踏切好きの子どもにおすすめの絵本をご紹介します。ママたちの口コミも併せてチェックしてみてくださいね!
電車好きも踏切好きも楽しめる!本格音の出る絵本
運転手気分や再現された踏切を存分に楽しめるのが音の出る絵本の魅力です。本格的な電車のパーツや臨場感のある踏切の音と演出に、きっと子どもも喜んでくれるはず。
音や光で子どもの五感を刺激してくれる、人気の絵本を厳選しました。
1.でんしゃもくるまものりほうだい!たのしいのりものえほん

出典:www.rakuten.co.jp
乗り物好きには堪らない、電車の運転レバーや自動車ハンドルがついた人気の絵本。絵本に描かれた指令を見ながら、レバーやハンドルを動かして、消防車や新幹線、バスなどさまざまな乗り物を運転しましょう!
20種類の効果音には、電車や踏切の音だけでなく、発車メロディ、クラクション、信号なども含まれています。付属のマイクを持って、運転手になりきってくださいね。
プレゼントとしてもおすすめの1冊です。
◇口コミ

電車が大好きな2歳の息子に購入しました。特に電車の操作レバーとマイクが気に入ったようで。最近は、よく運転手の真似をしてこればっかりで遊んでいます。

色んな乗り物絵本を試しましたが、この絵本は踏切好きに熱い絵本!踏切の存在感が強くて良いです。点滅しながら「カンカンカン」と大きな音で鳴り、臨場感があります。
◇商品詳細
●出版社:東京書店
●ページ数:34ページ
●税込価格:楽天/2,970円、Amazon/2,970円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
2.ふみきり カンカン!

出典:www.amazon.co.jp
踏切好きの子どもにおすすめの、音が出るしかけ絵本。踏切の遮断機を下ろすと、赤い光が点滅しながら「カンカン」と音が鳴ります。
リアルなサウンドが人気で、何度も踏切を下ろして「カンカンカン」と音を楽しむ子どもも多いよう。色々な電車が登場するので、電車好きも楽しめる1冊です。交通ルールが学べるので、新一年生にも◎。
◇口コミ

息子が気に入って、遮断機を上げたり下ろしたり何度も繰り返して遊んでいますが、1クールが短めなのでそんなにしつこくなく、うるさく感じません。

踏切が大好きな2歳の息子には最高の絵本だったようで、手元から離さず、よく遊んでいます。
◇商品詳細
●絵:さの てつじ
●出版社:ポプラ社
●ページ数:11ページ
●税込価格:楽天/1,320円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
電車好きにおすすめの絵本
電車の絵本と言っても、楽しいしかけ絵本やリアルで美しい大人も見入ってしまうようなイラストの絵本、さらには、たくさんの電車が登場する写真絵本までさまざま。ぜひ、色々な絵本を読ませてあげてくださいね。
3.でんしゃガタゴト

出典:www.amazon.co.jp
表紙の矢印を引っ張ると電車が伸びて、出発進行!赤ちゃんも喜ぶ、電車が動くしかけの絵本です。
電車と車がくるくる走って景色が変わり、最後は矢印の方向に動かして、電車を車庫に入れましょう。
厚みがある絵本なので、破れたり壊れたりしにくいのも人気の理由の一つ。手指の練習にもなりますよ。
◇口コミ

手でくるくる動かしたり回したりと細かい作業なので、手指の訓練にもよいと思います。

非常に厚い紙でかなり丈夫にできているので、破れる心配はなさそう!楽しいしかけもたくさんあり、手指を使ってしかけを「引っ張り出す」「しまう」という動作を楽しんでいます。
◇商品詳細
●作:ひらぎ みつえ
●出版社:ほるぷ出版
●ページ数:8ページ
●税込価格:楽天/935円、Amazon/935円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
4.がたん ごとん がたん ごとん

出典:www.fukuinkan.co.jp
がたんごとん、がたんごとん。真っ黒な汽車がやってきました。駅に到着すると哺乳瓶が「のせてくださーい」と言って、汽車に乗り込みます。再び汽車は出発し次の駅へ行くと、今度はコップとスプーンが「のせてくださーい」と言って、乗り込みます。
電車の音と「のせてくださーい」を繰り返す絵本。赤ちゃんはシンプルな絵本が大好きです。
繰り返すリズムが楽しく、赤ちゃんの絵本デビューにおすすめです。
◇口コミ

「がたんごとん」という響きが楽しいのか、ニコニコ笑って声を出して楽しんでいました。

ページをめくりながら、安西さんならではのさり気ない温かみのある絵が気に入りました。
◇商品詳細
●作:安西 水丸
●出版社:福音館書店
●ページ数:20ページ
●税込価格:楽天/880円、Amazon/880円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
5.でんしゃでいこう でんしゃでかえろう

出典:www.amazon.co.jp
前から読むと「でんしゃでいこう」。後ろから読むと「でんしゃでかえろう」。前後どちらからでも読める珍しいタイプの絵本。あまり見かけない仕組みで、子どもも大人も楽しめるおすすめの1冊です。
電車の音というと「ガタンゴトン」のイメージがありますが、こちらの絵本では「デデンドドン」「ゴゴー」など、走る場所によって音が変わることを気付かせてくれます。
また、トンネルに入り抜けるたびに変わる新しい景色に、子どもも目を見開いて楽しんでくれそう。
思わず入ってしまうほど丁寧に細かく描かれた美しい山並みや海岸の様子なども、人気の理由の一つ。
◇口コミ

電車だけではなく風景や乗客も細かく描かれているので、大人も楽しめます。

前からも後ろからも読めるという発想が、とても面白いです。電車が好きな子どもはいつも往復して読んでいます。
◇商品詳細
●作・絵:間瀬 なおかた
●出版社:ひさかたチャイルド
●ページ数:24ページ
●税込価格:楽天/1,320円、Amazon/1,320円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
6.でんしゃにのったよ

出典:www.fukuinkan.co.jp
電車が好きな男の子が、母親と一緒に東京のいとこの家に行くまでのお話。ローカル線から新幹線に乗り継ぎ、電車の旅を楽しみます。
絵本を読んでいるだけで、電車の旅をしている気分。売店での買い物シーンや、お弁当を食べるシーンは、読んでいるこちら側もワクワクします。
主人公の男の子と自分を重ね合わせる子どもも多いとか。シンプルな内容で、木版画で描かれた絵本は、温かみが感じられます。
◇口コミ

風景や乗り物、他の乗客など細かいところまでリアルに描かれていて、男の子もとても可愛い!大人もじっくり魅入ってしまいます。

お話はシンプルで分かりやすく、素敵な絵によってなんとも言えない奥行きがあり、何度読んでも飽きません。
◇商品詳細
●作・絵:岡本 雄司
●出版社:福音館書店
●ページ数:32ページ
●税込価格:楽天/990円、Amazon/990円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
7.しゅっぱつしんこう!

出典:www.fukuinkan.co.jp
大きな駅から特急列車に乗り、山の麓(ふもと)の駅で急行列車に、そして普通列車に乗り換えて、おじいちゃんの家に行くまでの様子を描いた絵本です。
乗り物や電車が好きな子どもは、最後まで飽きずに読んでくれそう。電車が好きな子どもに人気の1冊です。
文字は少なく、流れる風景の美しさに大人も一緒になって楽しめます。
◇口コミ

目的地まで、特急→急行→普通列車と乗り換えるので、電車の乗り換えについて教えるときにもよさそうです。

主人公の名前を子どもの名前に変えて、帰省気分。旅行気分に浸れます。
◇商品詳細
●作:山本 忠敬
●出版社:福音館書店
●ページ数: 24ページ
●税込価格:楽天/990円、Amazon/972円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
8.せんろはつづく

出典:www.amazon.co.jp
子どもたちが線路をつなげていきます。途中、山があったらトンネルを掘ったり、川があったら鉄橋をかけたりと、なかなか本格的。
アイディアを出しながら線路をつなげていく子どもたちに、自然とこちらが笑顔になる絵本です。プラレールが好きな子どもにもおすすめですよ。
普段、当たり前のように電車に乗っていますが、こちらの絵本を読んでからは、線路にも興味を持ちそう。
みんなで力を合わせることや、諦めない心を教えてくれます。子どもが大きくなってからも楽しめる絵本です。
◇口コミ

絵がきれいで、線路をつなげる物語が面白い。子どもも電車が好きなので、何回も読んであげたいです。

線路がどうやってつながっていくのか、とても分かりやすいです。絵も言葉も優しいですよ。
◇商品詳細
●文:竹下 文子
●絵:鈴木 まもる
●出版社:金の星社
●ページ数:32ページ
●税込価格:楽天/1,320円、Amazon/1,320円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
9.れっしゃ だいしゅうごう100 (350シリーズ のりものしゃしんえほん)

出典:www.amazon.co.jp
新幹線や特急列車、路面電車や蒸気機関車など、計100種類の人気列車を紹介している写真絵本。人気の電車の鮮やかな写真と名前が一緒に載っているので、電車が好きな子どもはすぐに覚えそう。
帰省時や長旅にもおすすめです。適度な厚みがあって壊れにくく、丈夫なボードブックがうれしいですね。
◇口コミ

写真も鮮明、見やすくてよいと思います。厚さ、大きさ、重さ、中身のボリューム、親としては満足です。

新幹線から通勤電車まで幅広く載っています。紙質もしっかりしていて、お手頃価格。お出かけにも持っていきやすい大きさです。
◇商品詳細
●文・写真:小賀野 実
●出版社:ポプラ社
●ページ数:16ページ
●税込価格:Amazon/中古106円~
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
踏切好きにおすすめの絵本
「電車も好きだけど、踏切も好き」という男の子もいれば、なかには「電車には見向きもしないで踏切に夢中」という男の子もいるよう。踏切がメインの絵本は、なかなか見つけづらいですが、編集部イチ押しの絵本をピックアップしました!「カンカンカン」の部分は、抑揚をつけながら読んでみて。
10.かんかんかん(0.1.2.えほん)

出典:www.fukuinkan.co.jp
黒の背景が少し不気味さを与える踏切の絵本。「かんかんかん」のリズムに導かれ、さまざまな電車が遮断機の向こうを通ります。
食べ物の列車、自動車の列車・・・。さぁ、次は何の列車が通るのでしょうか?
繰り返す踏切の「かんかんかん」という音と、独特な雰囲気にハマる子どもが続出。踏切が好きな子どもには、まず読ませてあげたい1冊です。
◇口コミ

毎日何回も読むほどのお気に入りです。内容も分かりやすく、たまに1人で読みながら、車のおもちゃを持ち出して、本の上を走らせて遊んでいます。

簡単な繰り返しの絵本ですが、ページごとに電車が変わるので、子どもたちは喜んで見ています。
◇商品詳細
●作:のむらさやか/制作:川村 幸/写真:塩田 正幸
●出版社:福音館書店
●ページ数:20ページ
●税込価格:楽天/880円、Amazon/880円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
11.ふみきりくん

出典:www.amazon.co.jp
みんなが安全に渡れるように電車がくると、赤い目玉をピカピカさせて遮断機を下ろし、
電車が通り過ぎると、遮断機を上げてみんなを渡らせてあげる働き者のふみきりくんの一日を描いています。
信号が赤になって、「カンカンカン」と音が鳴ったら、急いでいても止まって待つことの大切さを伝えられる1冊です。
◇口コミ

踏み切り好きの息子は、この本が大好きで毎日読んでいます。この本を読んでから、街中で踏み切りをみると息子は大興奮。

乗り物好きな息子のお気に入りの絵本。トラックがでてくるページにくると、「危ないから止まって」と毎回叫びます。交通ルールも学べるので、いい絵本ですね。
◇商品詳細
●作:えのもとえつこ・絵:鎌田歩
●出版社:福音館書店
●ページ数:24ページ
●税込価格:楽天/990円、Amazon/990円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
12.ふみきりのかんたくん

出典:www.rakuten.co.jp
動物が住む“ずんずん街”の真ん中にある踏切が、ふみきりのかんたくんです。かんたくんは、電車のように遠くへ行ってみたいなと思いながらも、毎日一生懸命働いていました。そんなある日、こぐまの自転車が線路に挟まってしまい・・・?
子ども部屋が広げられたような、隅々まで可愛らしい動物がたくさん登場する絵本です。
踏切が主役の絵本は珍しく、電車よりも踏切が好きな子どもにおすすめ。かんたくん(踏切)は、無くてはならない大切な存在です。
◇口コミ

3歳の飽きっぽい息子には少し長めのお話しでしたが、大好きな踏切がメインで登場するストーリーなので、最後まで読むことができました。

動物が住むまちはメルヘンな雰囲気で、本当に可愛らしい。お話がシンプルなので、絵本の世界観をゆったりと楽しむことができます。
◇商品詳細
●作:藤巻 吏絵/絵:さとう あや
●出版社:教育画劇
●ページ数:32ページ
●税込価格:楽天/1,210円、Amazon/1,210円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
13.カンカンカン でんしゃがくるよ

出典:www.amazon.co.jp
いろいろな乗り物が踏切の前を通っていきます。長い貨物列車や人たくさん乗せた電車。さらに消防車やパトカーも登場します。
踏切の前で立ち止まり、電車が通り去るのを待つ子どもにおすすめの絵本です。踏切からの視点が斬新で、面白いですよ。
貨物列車を数えるページもあるので、数字の勉強にもなりそうですね。夜のシーンで終わるので、寝る前の読み聞かせにもおすすめ。
◇口コミ

もともと電車と踏切が好きでしたが、こちらの絵本を読んだ後は、街で踏切を見るたびに「カンカン電車が来るよ!」と教えてくれるようになりました。

電車のほかにも、消防車やパトカーなど大好きな乗り物が出てくるので、最後まで飽きずに見ることができます!
◇商品詳細
●文・絵:津田 光郎
●出版社:新日本出版社
●ページ数:23ページ
●税込価格:楽天/858円、Amazon/858円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
14.でんしゃだ、でんしゃ!カンカンカン

出典:www.amazon.co.jp
自転車に乗ったゾウくんが線路のワキを通ると、電車がやってきました。さぁ、ゾウくんと電車の競争です。どっちが早いかな?
踏切が好きな子どもに人気の絵本です。いろいろな電車はもちろん、ダンプカーや郵便車などの働く車も登場します。
絵がリアルなのに温かく、優しさも感じ取ることができるのが魅力。電車好きも楽しめる1冊です。
◇口コミ

大好きな電車が何台も登場し、可愛らしい動物のイラストで、内容が分かりやすいようです。

やわらかいタッチの絵と、いろいろな種類の電車や乗り物が登場するので、何度読んでも飽きず嬉しそうにページをめくります。
◇商品詳細
●文・絵:津田 光郎
●出版社:新日本出版社
●ページ数:24ページ
●税込価格:楽天/858円、Amazon/858円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
15.わくわくでんしゃしゅっぱつ

出典:www.rakuten.co.jp
ケンタくんとママが電車に乗って、山のおじさんの家に向かうお話です。私鉄に新幹線、モノレール、登山列車などのさまざまな電車、そして働く車が登場する絵本。電車や乗り物好きには堪らないでしょう。
見開きいっぱいに描かれた電車は迫力満点。さらに電車のスピード感も伝わり、自分が旅をしている気分。
登場人物はすべて動物です。文章は短いですが、その分絵本に描かれた景色などを楽しめる1冊です。
◇口コミ

踏切と電車が大好きな2歳になる息子のお気に入り。寝る時も「これ読んで!」と絵本を持ってきます。

とにかく絵が楽しい!王道の新幹線、特急だけではなく、うちの子が一番好きな貨物列車やディーゼルまで載っていて、私も子供も一緒になって喜びました。
◇商品詳細
●絵:くにすえ たくし
●出版社:視覚デザイン研究所
●ページ数:24ページ
●税込価格:楽天/1,320円、Amazon/1,320円
(2020年3月27日 16:30時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
お気に入りの電車・踏切絵本を見つけよう!
電車の写真絵本や、踏切を再現した本格的な音の出る絵本など、色々な電車・踏切の絵本があります。まずは、図書館などで絵本を借りてみて、子どもの反応を見てから購入するのもおすすめですよ。
ぜひ、お気に入りの一冊を見つけてみてくださいね!
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