赤ちゃん・子供の便秘解消におすすめのオリゴ糖8選!

オリゴ糖と聞くと、「体にいい」「砂糖の代用品」「ダイエットサポートに効果的」というイメージがあるかもしれません。オリゴ糖は、大人だけでなく、赤ちゃん子供の便秘解消にもおすすめです。ここでは、赤ちゃんへの飲ませ方と市販されているオリゴ糖からおすすめ商品を紹介します。

オリゴ糖とは?どのような効果があるの?

ミルクを入れた哺乳瓶とオリゴ糖

オリゴ糖には、ビフィズス菌という善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれる働きがあります

腸内環境を整えることで、自然なお通じを促す点に注目されていますが、砂糖よりもカロリーが低いため、ダイエットに利用する人もいます。

オリゴ糖には、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖などの様々な種類があり、数種類のオリゴ糖をブレンドしてつくられているものもあれば、1種類のオリゴ糖に特化してつくられているものもあります。

顆粒状と液状の食品がありますが、どちらを摂っても効果に変わりはありません。砂糖よりもマイルドな甘みで、離乳食にも取り入れやすく、虫歯が気になる小さな子供にもあげやすいのが特徴です。

ヨーグルトに混ぜて食べたり、砂糖の代用品としてコーヒーや紅茶に入れて飲んだり、料理に使うなどして摂取します。

赤ちゃんがオリゴ糖を摂る効果・メリット

離乳食を食べる赤ちゃん

便秘がちな赤ちゃんは意外と多いもの。特に、離乳食が始まると、母乳やミルクから摂取していたオリゴ糖が足りなくなり、うんちが出にくくなる赤ちゃんが増えます。

赤ちゃんが便秘のとき、お腹のマッサージや綿棒浣腸で対策をしますが、できれば自然にスッキリ出せるようにしてあげたいですよね。

オリゴ糖を飲むと、ビフィズ菌を増やし、お腹の調子を整えることで、体内から便秘改善に働きかけてくれます

オリゴ糖はもともと母乳や粉ミルクに含まれているので、離乳食が始まる前の赤ちゃんでも安心して摂ることができます。優しい甘さで赤ちゃんもきっと気に入ってくれるはずですよ。

赤ちゃんへのオリゴ糖の飲ませ方

離乳食と赤ちゃんの手

母乳・ミルク育児の赤ちゃん

離乳食が始まる前の赤ちゃんには、ミルクや麦茶、白湯など、普段飲んでいるものに混ぜて飲ませましょう。

ほんのり優しい甘さのオリゴ糖は、ミルクともよく合います。赤ちゃんの口に合わず飲んでくれない、という心配はありません。

ただし、母乳や市販の粉ミルク(商品によって異なります)にはオリゴ糖が含まれているため、あげすぎには注意してください。

離乳食期以降の赤ちゃん

離乳食を始めている赤ちゃんなら、食事に混ぜても大丈夫。赤ちゃんの1日のオリゴ糖摂取量は少量で、砂糖よりも優しい甘みなので、食べ物の味を変えることはありません。

乳酸菌が多く含まれるヨーグルトに混ぜて食べるとより効果的といわれています。

赤ちゃんの1日のオリゴ糖目安摂取量

スプーンですくったオリゴ糖

赤ちゃんに初めてオリゴ糖をあげるときは、次の目安量を参考にしてください。商品によって推奨する摂取量が異なる場合があるため、パッケージなどを確認することをおすすめします。

~生後6ヶ月0.5g~
生後6ヶ月~1歳未満1g~
1歳~2g~3g

また、一度に多くのオリゴ糖を摂ると、お腹が活性化されてゆるくなってしまうことがあります。

少量から始めて、赤ちゃんの様子を見ながら量を調整するようにしましょう。

赤ちゃん・子供におすすめのオリゴ糖8選!

オリゴ糖食品は基本的に年齢制限がないため※、赤ちゃんから大人まで安心して摂ることができます。ここでは、中でも赤ちゃんや子供におすすめのオリゴ糖食品を紹介します

※ただし、「ハチミツ入り」のオリゴ糖は、乳児ボツリヌス症予防のため、満1歳までの赤ちゃんは食べることができません

1.北の快適工房 おこさま用カイテキオリゴ

北の快適工房 おこさま用カイテキオリゴ

出典:www.kaitekikobo.jp

オリゴ糖の定番人気「カイテキオリゴ」から、赤ちゃんや子供向けに特化した「おこさま用カイテキオリゴ」が販売されています。

大人と子供で体内に複数種類あるビフィズス菌の比率が違うことに着目し、0~12歳の子供の体内環境に合わせたオリゴ糖の配合比率になっています。

複数種類のオリゴ糖を配合することで腸内にまんべんなく行き渡らせて、赤ちゃんや子供がスッキリできるようサポートします。

●1日の目安量:生後6ヶ月まで/0.5g~、生後6ヶ月~1歳/1g~、1歳以上/2~3g
●容量:90g
●税込価格:楽天/3,678円

(2019年6月5日 13:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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2.はぐくみプラス はぐくみオリゴ

はぐくみプラス はぐくみオリゴ

出典:www.amazon.co.jp

妊娠中の女性から生まれたばかりの赤ちゃんも摂取できる「はぐくみオリゴ」。高純度・高濃度で消化性が高い5種のオリゴ糖を厳選。菌活をよりサポートする3種の希少な乳酸菌も配合し、生きて腸の奥まで届けます。

●1日の目安量:1g
●容量:150g
●税込価格:楽天/3,000円、Amazon/3,480円

(2019年6月5日 13:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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3.塩水港精糖 オリゴのおかげ ダブルサポート

オリゴのおかげ ダブルサポート

出典:www.pearlace.co.jp

「オリゴのおかげ」はスーパーのお砂糖やコーヒー売り場などで市販されているので、見たことがある人も多いかもしれません。比較的リーズナブルな価格なので、初めてオリゴ糖を試してみる人にもおすすめです。

公式サイトでは、オリゴのおかげを使った離乳食レシピが掲載されているので参考になります。

●1日の目安量:1~2g
●容量:500g
●税込価格:楽天/840円、Amazon/848円

(2019年6月5日 13:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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4.ユウキ製薬 活き活きオリゴ糖

ユウキ製薬 活き活きオリゴ糖

出典:www.amazon.co.jp

赤ちゃんでも摂りやすいように作られたまろやかな甘みが特徴のオリゴ糖です。

主成分はフラクトオリゴ糖の一種「ケストース」。これは甜菜糖(ビート糖)、玉ねぎ、アスパラガスなどに含まれており、自然界に存在するものを使用しています。

●1日の目安量:1g
●容量:1,000g
●税込価格:楽天/551円、Amazon/535円

(2019年6月5日 13:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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5.物産フードサイエンス ベビーオリゴ

物産フードサイエンス ベビーオリゴ

出典:www.amazon.co.jp

フラクトオリゴ糖の一種「ケストース」を多く含んだオリゴ糖。砂糖に似たまろやか甘みが特徴です。

独自の結晶化技術で製造した高純度のケストースを使用。溶けやすくミルクや離乳食などに混ぜやすいのが特徴です。

●1日の目安量:1/3包~(生後6ヶ月からの使用を推奨)
●容量:1包2.5g×31包
●税込価格:Amazon/2,480円

(2019年6月5日 13:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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6.日本オリゴ フラクトオリゴ糖

日本オリゴ フラクトオリゴ糖

出典:www.amazon.co.jp

「フラクトオリゴ糖」は砂糖に果糖が1個~数個結びついた状態で、お腹にもともと住みついている善玉菌の好適な栄養源。砂糖に近く、くせのない、まろやかな甘みが特徴です。

●1日の目安量:約2g/10kg体重あたり(例:5kgの乳児の場合1g)
●容量:700g
●税込価格:楽天/771円、Amazon/950円

(2019年6月5日 13:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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7.ベータ食品 やさしいビフィズス&オリゴ

ベータ食品 やさしいビフィズス&オリゴ

出典:www.rakuten.co.jp

オリゴ糖・ビフィズス菌・乳酸菌を同時に摂れるように配合。ビフィズス菌は種類が多く、それぞれの菌には好き嫌いがある点に着目し、5種類のオリゴ糖が配合されています。

●1日の目安量:~1g
●容量:150g
●税込価格:楽天/1,830円

(2019年6月5日 13:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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8.nichie(ニチエー) ビートオリゴ糖

nichie ビートオリゴ糖

出典:www.amazon.co.jp

5種類の乳酸菌のほか、ラクトフェリン、ビフィズス菌、乳酸菌を配合し、腸内に強いアプローチをかけるオリゴ糖です。

北海道産の甜菜(ビート)から抽出・精製された高純度のオリゴ糖を使用。ビートオリゴ糖は粉ミルクにも使用されているオリゴ糖なので、赤ちゃんも安心して摂ることができます。

●1日の目安量:1g
●容量:100g
●税込価格:楽天/972円、Amazon/972円

(2019年6月5日 13:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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赤ちゃんがオリゴ糖を摂取するときの注意点

ポイント

お腹がゆるくなることがある

オリゴ糖は薬ではないため、副作用の心配がなく、赤ちゃん・子供でも安心して飲むことができます。

ただし、体質や体調次第では、一気にたくさんの量を摂ると、お腹がゆるくなり下痢をすることがあります。まずは少量から始めて、様子を見ながら量を増やしていくことをおすすめします。

即効性があるものではない

また、オリゴ糖は薬ではないため、すぐに効果が出るものでもありません。多くの量を飲ませるよりも、毎日継続して様子を見ることが大切です。

オリゴ糖に頼り過ぎない

オリゴ糖を飲むことで一度便秘が改善されても、食生活や生活リズムなどで再び便秘気味になることがあります。

便秘解消のためには、オリゴ糖に頼り過ぎず、離乳食や水分の摂取量の見直しや、排せつリズムを整えることを意識してください。オリゴ糖は、あくまでも栄養補助として取り入れるとよいでしょう

オリゴ糖で赤ちゃんも大人も腸内環境を整えよう

食具を持って離乳食を食べる赤ちゃん

オリゴ糖は、便秘がちな赤ちゃんの「自然なスッキリ」をサポートしてくれる効果的な食品です。

ただし、オリゴ糖はあくまでも食品です。便秘が長期間解消されない場合や、または下痢が続くなど、お腹の調子に不安な点がある場合は、医療機関を受診し、医師に相談しましょう。

赤ちゃんから大人まで、家族の腸内環境の改善に、オリゴ糖を毎日の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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