乾燥肌におすすめのクレンジングすっきり落ちてしっとり潤う12選!

乾燥肌クレンジング選びがとても重要。毛穴の汚れや黒ずみ、ざらつきは気になるけれど、洗顔後の刺激や肌のつっぱり感はどうにかしたいですよね。メイクや毛穴の汚れはすっきり落とせて、洗い上がりはしっとり潤う、乾燥肌におすすめのクレンジングをご紹介します。人気のクリームタイプやジェルタイプ、市販のプチプラアイテムも揃えました。

乾燥肌とは?

女性の肌質イメージ

乾燥肌とは、皮脂量も水分量も少なく、自ら潤う力に欠けており、カサつきや肌荒れが起きやすい状態のこと。

皮脂腺が小さいため、毛穴は目立ちにくくキメも細かい、一見するときれいな健康肌に見えます。しかし、乾燥肌はバリア機能が低下するため、摩擦や紫外線、外気の乾燥、肌に合わない化粧品など外からのダメージを受けやすいです。

乾燥肌に敏感肌で悩む人が多いのも、バリア機能が弱く肌荒れしやすいためです。さらに、乾燥は小じわやくすみをもたらします。

また、若い頃は乾燥肌とは無縁だった人も、加齢と共に増える傾向にあります。

クレンジングは乾燥肌を悪化させる原因に

洗顔後に肌のつっぱり感を気にする女性

本来クレンジングはメイク汚れを「落とす」役割があります。保湿剤のように「肌に潤いを与える」目的でつくられているわけではないため、乾燥肌にはもともと刺激が強いものです。

乾燥肌が洗浄力の強いクレンジングを使い続けたり、過度な洗顔をすることで、潤いを保つための皮脂・NMF・細胞間脂質まで洗浄されてしまい、乾燥がより進んでしまいます。

乾燥肌のスキンケアは、洗浄力が優しいクレンジングに切り替え、洗顔後は油分と水分をバランスよく補える化粧品で、しっかりと保湿することが大切です。

乾燥肌に向いているクレンジングの種類は?

ジェルやミルク、リキッドなど様々なタイプのクレンジングのボトル

クレンジングには様々なタイプがありますが、乾燥肌におすすめなのは次の4種類。

  • ジェル
  • クリーム
  • ミルク
  • バーム

それぞれのクレンジングの特徴を詳しくみていきましょう。

ジェルクレンジングの特徴

ジェルクレンジングの特長は厚みのあるテクスチャでクッション性があること。クレンジング時に、肌と手・指の間にジェルがクッションの役割を果たしてくれることで、摩擦による肌ダメージを軽減してくれます。

ただし、ジェルクレンジングには油系と水系の2種類があり、油系ジェルクレンジングは脱脂力が強めなので、乾燥肌は水系ジェルクレンジングがおすすめです。

クリームクレンジングの特徴

洗い上がりがつっぱりにくく、肌に潤いを残したまま洗ってくれるクリームクレンジング。乾燥肌に人気のクレンジングの種類です。

じっくりなじませるタイプのものが多く、マッサージしながらクレンジングするのがおすすめ。洗浄力は商品によって中~弱めで商品によって異なります。

ミルククレンジングの特徴

洗浄力がマイルドで肌に優しいといわれているミルククレンジング。乾燥肌に悩む人におすすめです。

一方で、濃いめのメイクなどは落ちにくいため、ナチュラルメイク派に向いています。メイクが落ちづらいと、こすってしまうことで、余計に肌に負担となってしまう可能性が。

また、さっぱり感も得られにくいため、脂性肌の人には向いていません。

バームクレンジングの特徴

バームクレンジングは、もともと半固形状のバームを、顔に乗せてなじませると体温でじんわりオイル状に変わる独特の使用感が特徴です。

クリームクレンジングのような肌への優しさと保湿力、オイルクレンジングのような洗浄力を併せ持ったような、よいとこ取りのタイプで人気が高まっています。乾燥肌や敏感肌にもおすすめの種類です。

メイクオフに多少時間が掛かることと、他の種類と比較して価格が高めでコスパが悪い点がデメリット。

乾燥肌向けのクレンジングの選び方

チェックリスト

乾燥肌と相性のよいクレンジングの種類を確認したあとは、さらに詳しく、配合成分などチェックしておきたい選び方のポイントをみていきましょう。

合成界面活性剤の配合量

界面活性剤は、本来は混ざり合うことのない水と油を混ぜる役割を持っており、クレンジングには必要な成分です。ただし、乾燥肌が気にしたいのは肌に刺激となりやすい合成界面活性剤です。

合成界面活性剤は洗浄力が強く、メイク汚れだけでなく、肌の潤いを保つための皮脂膜なども洗い流してしまう可能性があります。特に石油系合成界面活性剤が配合されたクレンジングは避けることをおすすめします。

合成界面活性剤は「ラウリル硫酸Na」「ラウリル硫酸TEA」「PEG-〇〇」などが代表的ですが、1万以上もの種類があるともいわれており、それらを覚えるのは現実的とはいえません。

合成界面活性剤はできるだけ配合量が少ないクレンジングがおすすめです。化粧品の成分表示は、配合量の多い成分から記載されているため、配合量上位に気になる成分があればインターネットで調べてみましょう。

オイルインクレンジングは油脂系がおすすめ

クレンジング主成分にオイルが配合されているものであれば、「油脂系クレンジング」がおすすめです。肌への優しさは保ちつつ、メイク汚れや毛穴の角栓もすっきり落とせます。

油脂系の代表的なオイル成分では、「オリーブ油」「マカデミアナッツ油」「アルガンオイル」などが挙げられます。

反対に、脱脂力が強く肌へ負担となりやすいのが鉱物油。代表的な成分として「ミネラルオイル」が挙げられます。ただし、油脂系よりも比較的安価であったり、短時間で汚れをすっきりと落とせたりと、必ずしも悪い面ばかりではありませんが、乾燥肌にはおすすめできません。

メイクと素早くなじむかどうか

いくら肌に優しい低刺激処方のクレンジングとはいっても、メイク汚れとなじみにくいものはNG。クレンジングを顔に乗せている時間が長くなり乾燥を悪化するだけでなく、手指でごしごしこすることで肌摩擦を招きます。

できるだけスピーディーにメイクを浮かせ落としてくれるクレンジングがおすすめです。目安としては、1分以内に洗い流せるものが適しています。

ダブル洗顔不要

メイク落としの際、クレンジングにプラスして洗顔料を使う人も多いでしょう。確かに、洗顔料を使用した方がさっぱり感が味わえますが、乾燥肌であればダブル洗顔は避けた方がよいでしょう。洗い過ぎによって、肌に本来必要な皮脂まで取り除き、摩擦の原因に。

おすすめはダブル洗顔不要のクレンジングです。肌に優しく、手間と時間も短縮できるので忙しい大人の時短ケアとしても◎。

ただし、注意したいのは、ダブル洗顔不要のクレンジングには、刺激の強い合成界面活性剤が配合されているものがあること。成分表示を確認し、乾燥肌でも安心して使えるクレンジングを選びましょう。

保湿成分が配合されている

クレンジングは洗い流すものなので、保湿成分が含まれていても、一般的な塗布する保湿剤と比べて効果が出にくいもの。しかし、セラミドや油分を配合したクレンジング・洗顔料は、洗い上がりの潤いを失いにくくすることもわかっています。

保湿成分が含まれているクレンジングは、「美容成分〇%配合」「〇種のエモリエント成分配合」などの表記がされているため、メーカーのホームページや商品パッケージ等を確認してみましょう。

すっきり落とせてしっとり潤う!乾燥肌におすすめのクレンジング12選

乾燥肌に向いているクレンジングの種類は、ジェル・クリーム・ミルクの3タイプ。さらに、配合成分やメイク汚れとのなじみのよさ、W洗顔不要のクレンジングがおすすめなことがわかりましたね。

実際に、「毛穴の奥の汚れまですっきり落とせるのに、洗い上がりは乾燥しない」と口コミでも人気のアイテムを12点厳選してご紹介します。

クレンジングジェル編

1.HALENA オーガニックホットクレンジングジェル

HALENA オーガニックホットクレンジングジェル

出典:www.alo-organic.com

赤ちゃん用スキンケアブランドNo.1のアロベビーと共同開発した、日本初の国産オーガニッククレンジングジェルです。天然由来成分100%配合の無添加処方で、赤ちゃんに使えるほど優しいので乾燥肌や敏感肌でも安心。

美容液成分を99%配合しており、使うほどに潤いに満ちた透明肌へ導きます。ダブル洗顔不要と、肌摩擦と負担を軽減します。

さらに温感効果によって毛穴をじんわり広げ、角質柔軟成分と黒ずみクリア成分のダブル処方で、肌をこすらず毛穴の奥の汚れや黒ずみまですっきり落とせます。

「乾燥肌だけどクレンジング後に肌がつっぱらなかった」「毛穴汚れをしっかり落とせた」と保湿力と毛穴洗浄力の高さが口コミで評判です。

●容量:170g
●税込価格:3,564円 ※お得な定期便あり

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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2.リダーマラボ モイストゲルクレンジング

リダーマラボ モイストゲルクレンジング

出典:www.amazon.co.jp

42種・99.3%美容液成分を配合し、美容液レベルのみずみずしさを感じられるクレンジング。ハリ・ツヤ・潤い成分にスーパーヒアルロン酸や天然ナノセラミド、アミノ酸などを配合しています。さらにダブル洗顔不要で洗顔後の水分蒸発を防ぎます。

ぷるぷる新感触の極小こんにゃくスクラブが、こすらず毛穴詰まりをすっきりオフ。使うほどに透明肌へ導きます。

●容量:150g
●税込価格:楽天/3,076円、Amazon/2,200円

(2018年11月26日 12:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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3.シンデレラタイム ブースターセラム ナノクレンジングゲル 高保湿タイプ

シンデレラタイム ブースターセラム ナノクレンジングゲル 高保湿タイプ

出典:www.rakuten.co.jp

7つの導入美容液成分をバランスよく配合し、洗顔後のスキンケアの浸透力を高めてくれる“ブースター”クレンジングジェル。ホホバオイルとスクワランオイル、2つの皮脂膜保護成分を配合し、皮脂膜の主成分を補い、乾燥が気になる肌を健やかに保ちます。

クレンジング粒子をナノ化することで皮膚との密着度を高め、落ちにくいメイクや毛穴の奥の汚れもすっきり落とせます。

肌に優しい無添加処方。ダブル洗顔不要、濡れた手OK。

●容量:310ml
●税込価格:楽天/2,030円、Amazon/2,030円

(2018年11月26日 12:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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クリームクレンジング編

4.POLA モイスティシモクレンジングクリーム

POLA モイスティシモクレンジングクリーム

出典:www.amazon.co.jp

リッチなテクスチャで伸びのよいクリームクレンジングならこちらがおすすめ。メイク汚れになじませるとクリームからオイルへと変わり、短時間でメイクや毛穴に詰まった黒ずみなどを落としてくれます。

保湿成分にサクラエキスやオウレンエキスを配合し、角層を整え潤いに満ちた肌へ導きます。ナチュラルメイクだけでなく、しっかりメイクも落としてくれる洗浄力の高さと潤い保持力を兼ね備えた使い勝手のよいアイテムです。

●容量:120g
●税込価格:楽天/3,326円、Amazon/3,780円

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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5.アムリターラ リラックスアロマクレンジングクリーム

アムリターラ リラックスアロマクレンジングクリーム

出典:www.amazon.co.jp

国産のオーガニックコスメブランド・アムリターラの合成界面活性剤や防腐剤は不使用、大豆レシチン乳化のクレンジングクリーム。

オリーブ油やホホバ油、ラベンダー油などの美容オイル成分を配合し、洗い上がりのつっぱり感がないと口コミでも人気です。

柔らかくとろみのあるテクスチャがなじみやすく肌摩擦を軽減。自然な優しいラベンダーの香りに癒やされます。

●容量:150g
●税込価格:楽天/4,320円、Amazon/4,320円

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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6.アンブリオス モイスチャークリーム

アンブリオス モイスチャークリーム

出典:shop.embryolisse.co.jp

フランス発の乾燥肌・敏感肌向けスキンケアのアンブリオス。1950年から販売されているロングセラー人気アイテムのこちら。肌に潤いを与えて、滑らかにする保湿クリームです。

化粧下地やマッサージクリーム、クレンジングクリームとしても使える多機能アイテムです。

クレンジングとして使う際は、ポイントメイクは事前に専用リムーバーでオフしておくとすっきり落とせます。

●容量:75ml+30ml増量セット
●税込価格:Amazon/3,024円

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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ミルククレンジング編

7.ママバター クレンジングミルク

ママバター クレンジングミルク

出典:www.amazon.co.jp

乾燥肌や敏感肌でもサッと手軽にメイクオフしたい、という人におすすめのママバターの呉人具ミルク。クレンジングと洗顔が1本で完了するだけでなく、潤い成分のシアバターが5%も配合されている保湿力の高さもおすすめポイントです。

合成着色料やシリコンをはじめ、パラベン、鉱物油、合成香料は不使用で肌への優しさも◎。柔らかくてしっかりと伸び、洗い上がりはしっとりします。

●容量:130g
●税込価格:楽天/1,080円、Amazon/1,473円

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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8.小林製薬 ヒフミド マイルドクレンジング

ヒフミド マイルドクレンジング

出典:www2.kobayashi.co.jp

潤いを保ちつつ、メイク汚れから皮脂汚れまですっきり落とすミルククレンジングです。保湿成分の中でも水分保持力とバリア機能に優れている「ヒト型セラミドⅠ、Ⅱ、Ⅲ」を配合しており、乾燥肌でも洗い上がりはしっとり。

ミルクタイプなのに厚みのあるテクスチャがクレンジング中の肌ダメージを軽減します。なめらかな柔らかさも魅力的。サッとなじませて洗いたいクレンジングを好む乾燥肌の人におすすめです。

●容量:
●税込価格:楽天/3,240円

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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9.パラドゥ ミルク状メイク落とし

パラドゥ ミルク状メイク落とし

出典:www.amazon.co.jp

美容液成分を89%配合し、クレンジング後の潤いを長時間キープしてくれるミルククレンジングです。保湿成分にヒアルロン酸NaやMCキトサンを配合。肌に潤いを与えて、乾燥を防ぎます。

メイク汚れを素早く浮き上がらせるアクアカプセル処方を採用し、落ちにくいメイクも軽くなじませるだけですっきり落とします。

ダブル洗顔不要、濡れた手・顔でも使える利便性のよさもおすすめポイントです。

●容量:120g
●税込価格:Amazon/2,480円

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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クレンジングバーム編

10.RMK モイストクレンジングバーム

RMK モイストクレンジングバーム

出典:www.amazon.co.jp

固形のバームが顔に乗せると素早くオイル状に変化して、落ちにくいアイメイクもしっかり落とします。するする溶けるテクスチャは肌摩擦を軽減。

シアバターやマンゴー種子バター、アボガドオイルなどふんだんに配合した美容オイル(エモリエント成分)の効果で肌の潤いを守りながらクレンジングします。

口コミでも「洗い上がりもしっとり潤う」「乾燥しやすい秋冬には欠かせない」と、洗い上がりの保湿力に定評があるアイテムです。

●容量:100g
●税込価格:楽天/2,430円、Amazon/3,416円

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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ドラッグストア系・プチプラ編

11.キュレル ジェルメイク落とし[医薬部外品]

キュレル ジェルメイク落とし[医薬部外品]

出典:www.amazon.co.jp

乾燥性敏感肌のためのスキンケア・キュレルの薬用ジェルクレンジングです。肌に必須の成分「セラミド」を守りながら、肌に不要な毛穴の奥に詰まったファンデーションや日焼け止めの汚れはすっきり落とします。

「固めのテクスチャ」という口コミが多いため、手の平で少し温めてゆるくしてから使うのがおすすめ。量もケチらず適量を使いましょう。

肌荒れ有効成分に消炎剤を配合しているため、ゆらぎ肌にもおすすめです。

●容量:130g
●税込価格:楽天/756円、Amazon/1,080円

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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12.無印良品 マイルドクリームクレンジング

無印良品 マイルドクリームクレンジング

出典:www.amazon.co.jp

クレンジングも人気の無印の中でも、乾燥肌におすすめなのはこちらのクリームタイプ。乾燥が気になる肌もしっとりをキープします。

天然の潤い成分として、アンズ果汁や桃の葉エキスを配合。プチプラながらも、無香料・無着色・無鉱物油・弱酸性・アルコールフリーと、肌への優しさにもこだわられています。

●容量:150g
●税込価格:楽天/1,328円、Amazon/1,840円

(2018年11月25日 17:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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洗い上がりのつっぱり感を減らす乾燥肌に優しいクレンジングの方法

クレンジングを洗い流す女性

乾燥肌は、クレンジングの選び方も重要ですが、実はそれと同じくらいに気を付けたいのがクレンジングの方法。クレンジングのやり方次第で、肌刺激を抑えて洗い上がりのつっぱり感を減らすことができます。

乾燥肌に優しいクレンジングの方法のポイントを手順に沿ってご紹介します。

1.ポイントメイクは専用リムーバーでオフ

乾燥肌には洗浄力が強過ぎないクレンジングが向いています。その分、目元や口元の濃いポイントメイクは落ちづらいもの。

ゴシゴシこすると色素沈着の原因になってしまうため、ポイントメイクは事前に専用リムーバーで落とすのがおすすめです。

「クレンジングにそこまで手間はかけたくない」という人は、あらかじめお湯落ちるマスカラなど、できるだけ落ちやすいコスメを使うとよいでしょう。

2.クレンジング料を適量使い、肌摩擦を防ぐ

乾燥を防ぐためには、クレンジング料をケチらず適量を使うのもポイントです。クレンジング料が少ないと、摩擦を招き乾燥肌に負担をかけます。

肌を引っ張っている感覚を感じたらクレンジング料が足りていない証拠。クレンジング料をクッションにして、手指を直接顔につけずに保てるぐらい使いましょう。

3.洗う順番は皮脂の多い部分→乾燥しやすい部分

クレンジング料はメイク汚れを落とすと共に、肌の潤いを奪ってしまうもの。

乾燥肌をできるだけ悪化させないためにも、クレンジング料をなじませる順番は、まずは皮脂が多いTゾーンや額から洗い、次に頬、最後に乾燥しやすい口周りや目元を洗うようにしましょう。

4.メイク汚れがなじんだら素早く洗い流す

毛穴の奥の汚れまですっきり落とすために、じっくり丁寧にクレンジングするのがよい、と思っている人もいるでしょう。ただし、時間のかけ過ぎは乾燥を招くためNG。クレンジングはパックもやめましょう。

洗い始めからすすぎまでは1分以内が基本。もちろん適当に洗うのは論外ですが、クレンジングを顔に乗せている時間が短いほど乾燥肌への負担を減らせますので、よりスピーディーに落とせるクレンジング選びが大切です。

5.ぬるま湯でしっかり洗い流す

すすぎは25℃程度のぬるま湯で、すすぎ残しのないようにしっかり洗い流しましょう。熱いお湯は肌の乾燥を助長させるため、手で触って少し冷たいと感じるぐらいの温度がちょうどよいです。

反対に、冷水は毛穴がきゅっと引き締まってしまい、毛穴の奥の汚れまですっきり落とせません。また、シャワーを直接顔にかけるのも、肌刺激となり毛穴を傷つけてしまうため、注意しましょう。

6.クレンジング後はすぐに保湿ケア

クレンジングで余計な皮脂汚れを落とした後は、余計に水分が失われ乾燥しやすい状態です。できるだけすぐに保湿ケアをしましょう。

乾燥肌には、スクワランやアミノ酸、セラミドなど、保湿成分が多く配合された化粧品がおすすめ。化粧水で皮膚に水分を与えたら、乳液やクリーム、オイルといった油分で潤いを閉じ込めましょう。

乾燥が特に気になる日は、フェイスマスクやパックといった集中ケアアイテムを効果的に使うのもおすすめです。

適切なクレンジングで乾燥肌もしっとりメイクオフ

顔にタオルを当てながら、洗い上がりのしっとり肌を実感する女性

乾燥肌が気になるクレンジング後のつっぱり感やカサカサ。いくら保湿ケアや化粧品を気に掛けていても、誤ったクレンジングを選んでいては肌質は改善されません。

「メイクや毛穴の汚れ・黒ずみはすっきり落とせて、洗い上がりもしっとり潤う」今回ご紹介した乾燥肌におすすめクレンジングを参考にして、洗顔後の保湿ケアを忘れてしまうような潤い肌を目指しましょう。

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