フェイスクリームおすすめ13選!美白・エイジングケア・プチプラも
フェイスクリームの選び方のポイント
デパコスからプチプラまで、各メーカーからいろいろなフェイスクリームが販売されているので選ぶのに迷ってしまいますよね。そんなときは、次のポイントをチェックしてみましょう。
自分の肌悩みに合った成分を選ぶ
まず自分の肌の悩みを把握することが大切です。それぞれの悩みを解決してくれる成分が配合されたフェイスクリームを選びましょう。
◇乾燥が気になる場合
乾燥肌の人が第一に求めることは保湿力ですよね。フェイスクリームを選ぶときは、以下の成分をチェックしましょう。
- ヒアルロン酸
- セラミド
- コラーゲン
- エラスチン
- エモリエント
水分量と油分量が足りない状態である乾燥肌の人には、保湿ケアに効果があると考えられている「セラミド」配合のフェイスクリームがおすすめです。
天然成分であるセラミドは、水分や油分を保持する働きをしてくれます。中でも、「ヒト型セラミド」と呼ばれる種類がおすすめできる成分です。
その他にも、「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「エラスチン」などの保湿成分がたっぷり配合されたクリームを使うことで、肌にうるおいを届ける効果が期待できます。
肌の水分が蒸発するのを防ぐには「エモリエント」成分が有効ですよ。
迷ったときは、3大保湿成分「セラミド」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」配合のフェイスクリームを選ぶといいでしょう。
◇シワやたるみ、シミ、くすみが気になるエイジングケアの場合
30・40代になると気になってくるエイジングケアには、以下の成分がおすすめです。悩みに合わせて成分をチェックしてみましょう。
- ビタミンC誘導体(アスコルビン酸)
- レチノール
- アスタキサンチン
- アルブチン(ハイドロキノンβ-D-グルコシド)
- コウジ酸
加齢によるシワやたるみが気になる人は、ターンオーバーを整えてキメを改善してくれる「レチノール」や抗酸化成分の「アスタキサンチン」配合のフェイスクリームがおすすめです。
シミやくすみが気になる人は、メラニンの生成を抑えシミやソバカスを防ぐ効果のある「ビタミンC誘導体」「アルブチン」、抗酸化作用・新陳代謝活性作用の「レチノール」配合のフェイスクリームがおすすめです。抗酸化作用・抗炎症作用のある「コウジ酸」は、シミ予防だけでなく、しわやたるみのケアにも使われます。
できてしまったシミを薄くしたい場合も、「ビタミンC誘導体」が配合された美白タイプのフェイスクリームがおすすめです。
◇敏感肌の場合
敏感肌であれば、香料や着色料、鉱物油、パラベンなどが含まれていない無添加のものや、低刺激処方のものだと、肌への負担を最小限に抑えられて安心です。
また、美白化粧品に含まれる有効成分のなかには、肌に刺激となりやすい成分もあるため肌荒れしてしまう可能性もあります。「ビタミンC誘導体」は乾燥しやすく、「アスタキサンチン」は効果が穏やかな反面で肌への刺激が少ないなど、成分によって自分の肌に合う・合わないがあります。
敏感肌の人や心配な場合は、新しいフェイスクリームを使用する前にパッチテストをしてから使うことをおすすめします。
無理なく続けられるか
フェイスクリームは使い続けてこそ効果を実感できるものなので、続けられる価格のものを選ぶことが重要です。
また、いくら高価なフェイスクリームでも、ケチって少量しか使わないのでは、効果も感じにくいでしょう。プチプラのフェイスクリームでも肌に合うのであれば、まずは試してみつのもひとつ。
毎日使い続けられる価格かどうかを考えて選ぶようにしましょう。
さらに、フェイスクリームは成分だけでなく、香りや使い心地も重要です。香りや使用感が気に入らなければ、毎日継続して使うのも難しいすよね。肌にのせて気持ちのいいものを選ぶと、気持ちもポジティブになるのでおすすめですよ。
乾燥が気になる敏感肌におすすめの高保湿フェイスクリーム
肌が乾燥するとバリア機能が低下し、肌トラブルの原因に。ここでは、敏感肌にもおすすめの肌にやさしい、高保湿フェイスクリームをご紹介します!
1.AYURA(アユーラ) fサインディフェンス リペアランスナイトチャージ

出典:www.amazon.co.jp
アユーラの敏感肌用保湿クリーム。睡眠中の肌を守りながら、うるおいを濃密チャージしてくれる夜用フェイスクリームです。
保湿効果の高い「ヒアルロン酸」「杏子GL配合」を配合し、肌のすみずみまでうるおいで満たして、ふっくらとした肌に。過度な乾燥やほこり・花粉などの環境ストレスから肌を守ります。
ニキビのもとになりにくい処方がうれしいですね。無香料・無着色・弱酸性・アルコールフリー。
●容量:30g
●税込価格:6,050円
(2019年12月23日 12:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
2.ayanasu(アヤナス) クリーム コンセントレート

出典:www.rakuten.co.jp
ポーラ・オルビスグループが展開する敏感肌専門ブランド『DECENCIA(ディセンシア)』のエイジングケアシリーズ「アヤナス」のフェイスクリーム。
オリジナルの特許技術「ヴァイタサイクルヴェール®」で角層を保護することで、乾燥などの外部刺激をブロックしながら、しっかり保湿し、肌本来のバリア機能を高めていきます。さらに、「ヒト型セラミド」が角層のすみずみまで浸透し、保湿効果をサポート。
異なる4種類のオイルを配合した、伸びのよいクリームが肌に溶け込むように浸透し、ハリのある肌へと導きます。エイジングケアと敏感肌ケアを同時に叶えられるので、乾燥による目元・口元のシワが気になる人にもおすすめです。
●内容量:30g
●税込価格:6,050円
(2019年12月23日 12:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
3.花王 キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム

出典:www.amazon.co.jp
肌荒れやカサつきを繰り返しがちな乾燥性敏感肌のために開発されたキュレルのフェイスクリーム。保湿成分「セラミド」が角層の深部までしっかり浸透し、肌のバリア機能を高めて、肌荒れしにくいふっくらとハリのある肌へと導いていきます。
伸びのよいクリームでムラなく顔全体に行き渡り、翌朝の肌がしっとり。うるおうのにサラッとした使い心地でベタつきません。弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー。敏感肌の人のアレルギーテスト済みで安心です。
●内容量:40g
●税込価格:楽天/1,731円、Amazon/2,530円
(2019年12月23日 12:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
エイジングケアにおすすめのフェイスクリーム
エイジングサインにアプローチしてくれる最新アイテムから大ヒットアイテムまで、ハリ肌に導くおすすめのフェイスクリームを厳選。弾力のあるうるおい肌を目指しましょう!
4.ポーラ B.A クリーム

出典:www.amazon.co.jp
ポーラ最高峰ブランドのエイジングケアライン「B.A」の極上フェイスクリーム。コクのあるクリームが肌表面に保護膜と浸透膜の2層をつくり、角質層のすみずみまでうるおいを保ちます。
夜塗って朝までしっとり肌に。弾むようなハリのある肌に導いてくれます。エイジングケアと重点保湿に「B.Aクリーム」がおすすめ。
容量:30g
●税込価格:35,200円(本体)
(2019年12月23日 12:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
5.DE LA MER クレーム ドゥ・ラ・メール

出典:www.rakuten.co.jp
口コミでも「一度使ったら手放せなくなる」と評判の、クレームドゥ・ラ・メールのフェイスクリーム。NASAの宇宙物理学者が12年の年月をかけて創り出したミラクルクリームです。
海藻などからなる独自の美容保湿成分「ミラクルブロス」が、素早く肌になじんでうるおいで満たし、乾燥による小じわを目立たなくしてくれます。
極度の乾燥肌や敏感肌にも穏やかに整えてくれるので、肌荒れが気になる人にもおすすめ。特に30代・40代以降のゆらぎがちな年齢肌に大人気です。クリームを手で温めてから、肌にやさしくパッティングしてなじませていきます。
●内容量:30ml
●税込価格:20,900円
(2019年12月23日 12:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
6.IPSA(イプサ) ターゲットエフェクト アドバンスト S

出典:www.rakuten.co.jp
毛穴やフェイスラインの重量感が気になる肌にアプローチしてくれるイプサのフェイスクリーム。大ヒットシリーズからさらに進化して登場。
たるみの原因のひとつである脂肪の肥大化に着目し、ピンとハリのあるすっきりとした肌に導いてくれる、たるみケアのクリームです。
さらに、優れた保湿効果や抗炎症作用のある薬用有効成分「ビタミンE誘導体」を配合しています。濃厚で厚みのあるクリームは、べたつかずに深くうるおう肌に。
●容量:30g
●税込価格:14,300円
(2019年12月23日 12:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
7.SK-Ⅱステムパワー リッチ クリーム

出典:www.rakuten.co.jp
SK-Ⅱが独自に開発した整肌保湿成分「ピテラ™」がたっぷり配合された、文字どおりリッチなクリームです。ピテラ™とは、特殊な酵母を発酵から生まれた貴重な成分で、ビタミン、アミノ酸、ミネラルを豊富に含み、なめらかな肌へと導いてくれます。
疲れてしぼんだ肌にうるおいとハリを与えて、ふっくらとした印象に導いてくれるのでエイジングケアにおすすめ。少量でも伸びがよく、スーッとなじんでむっちりと肌の持ち上げてくれる感覚を味わえます。
●内容量:50g
●税抜価格:楽天/16,500円
(2019年12月23日 12:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
8.富士フィルム アスタリフト クリーム

出典:www.amazon.co.jp
FUJIFILMの最新テクノロジーが詰め込まれたアスタリフト フェイスクリーム。シミやシワ、くすみなどのエイジングサインにしっかりアプローチしてくれます。
3種類のコラーゲンやスクワランなどの保湿成分が、ハリ感のあるみずみずしい肌を持続。さらに、アスタリフトを象徴する「アスタキサンチン」と「リコピン」を配合しています。「アスタキサンチン」は自然界に存在する天然の赤い色素で「ビタミンC」の約6,000倍ともいわれる抗酸化作用があります。
また、高い美容効果がある「リコピン」も同じく高い抗酸化力を持つので、Wの作用でアンチエイジング効果が期待できます。うっとりと癒されるダマスクローズの香りも◎。
●内容量:30g
●税込価格:5,500円
(2019年12月23日 12:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
美白ケアにおすすめのフェイスクリーム
美白ケアは春夏だけではなく、紫外線ダメージが落ち着いてきた秋冬こそ、継続してケアすることで手ごたえも感じやすくなります。たっぷり保湿して、シミやくすみのない透明感のある肌を手に入れましょう。
9.コスメデコルテ AQ ホワイトニング クリーム

出典:www.amazon.co.jp
2018年3月に発売された、『コスメデコルテ』の最高級ライン「コスメデコルテ AQ」のエイジング美白クリーム。麹から培養される天然の美白有効成分「コウジ酸」を配合しています。
紫外線や乾燥などのダメージを受けた肌をしなやかなベールで包みこみ、就寝中にじっくりと働きかけます。新たなシミの発生を防ぎ、色透明感のある明るい印象の肌に導いてくれます。香りや感触にもこだわり、心地よい使用感が人気。
●内容量:25g
●税込価格:楽天/18,700円、Amazon/13,800円
(2019年6月18日 14:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
10.saeru(サエル) ホワイトニング クリーム コンセントレート

出典:www.amazon.co.jp
敏感肌特有のシミのメカニズムに着目した「サエル」のアドバンスホワイトニングケア。敏感肌用クリームなので、美白化粧品のなかでも比較的肌への刺激を気にせずに使えて◎。
肌本来のバリア機能を取り戻すディセンシア独自特許技術「ヴァイタサイクルヴェール®」で角層を包み、ほこり・乾燥などによる外的刺激や水分蒸発を防ぎます。
シミ・くすみケアに効果的な美白有効成分「アルブチン」配合で、シミの原因となるメラニンをの生成を抑え、シミを予防。さらに、抗炎症有効成分の「グルチルリチン酸2K」を配合して美白成分が効く土台を整えます。
●内容量:30g
●税込価格:6,050円
(2019年6月18日 14:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
11.第一三共ヘルスケア トランシーノ 薬用ホワイトニングリペアクリーム

出典:www.amazon.co.jp
美白有効成分「トラネキサム酸」を配合した夜用美白クリーム。ぴったりと肌をおおう「透明ラップ効果」で一晩中肌を包み込み、翌朝つるっとしたむき卵のような肌を実感できます。ぷるぷるっとした感触が気持ちよく、使った人から病みつきになると口コミでも評判。
「ルイボスエキス」を配合し、黄ぐすみにもアプローチ。美白とエイジングケアを同時に叶えたい人におすすめです。低刺激性、無香料、無着色、アレルギーテスト済みで、肌にやさしい処方なのもうれしいですね。
●内容量:35g
●税込価格:楽天/4,369円、Amazon/3,667円
(2019年6月18日 14:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
プチプラでおすすめのフェイスクリーム
ここからは、フェイスクリームを手軽に取り入れたい人におすすめの高コスパ商品をピックアップ。ドラックストアでも買える、口コミで人気のプチプラアイテムをご紹介します。
12.ニベア花王 ニベア クリーム 大缶

出典:www.amazon.co.jp
言わずと知れたロングセラー商品。こっくりとしたクリームで、顔だけでなく全身に使えます。子供からお年寄りまで家族全員で使えるやさしい処方とリーズナブルな価格が大人気。日本での累計出荷個数は2億個を超える大ヒットアイテムです。
「スクワラン」「ホホバオイル」配合で素肌にやさしくなじみ、乾燥から守ります。
●内容量:169g
●税込価格:楽天/575円、Amazon/522円
(2019年6月18日 14:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
13.ルルルン プレシャスクリーム

出典:www.rakuten.co.jp
独自に開発したゲルネットワーク構造で、エモリエントオイルと水分を閉じ込め、うるおいを長時間キープ。
大人肌が抱える悩みに「ヒアルロン酸」などの美容成分が複合的にアプローチ。弾力のある肌へと導きます。保湿はもちろん、エイジングケアにもおすすめです。
●内容量:80g
●税込価格:楽天/1,980円、Amazon/1,980円
(2019年6月18日 14:00時点)
※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。
フェイスクリームの効果的な使い方
せっかく自分の肌質や肌の状態に合ったフェイスクリームを選んでも、使い方を間違っていると効果が感じられないだけでなく、肌への負担になってしまいます。ここでは、基本的のスキンケアの手順をご紹介します。
スキンケアの基本的な順番
スキンケア化粧品を使う順番は、水分の多い化粧品から油分の多い化粧品へと重ねていくのが基本です。
洗顔後に化粧水、続いて、美容液、乳液の順番で、仕上げにフェイスクリームを使います。化粧水や美容液に配合された水分や美容成分をしっかりと肌に浸透させて、蒸発しないように油分の多いフェイスクリームでフタをするイメージです。
仮に、フェイスクリームを先に使ってしまうと、クリームの油分が邪魔をして、化粧水や美容液が肌へ浸透してくれません。
使う順番を間違ってしまうと肌が水分不足によって乾燥し、スキンケアの効果が得られないばかりか、ニキビや吹き出物などの肌トラブルを引き起こす可能性があります。
ただし、メーカーによって手順が異なる場合もあるので、商品の取り扱い方法を読んでから正しくお手入れしていきましょう。
フェイスクリーム の使い方
フェイスクリームは、水分が蒸発して肌が乾燥してしまう前に塗るのが大切です。洗顔後、化粧水・美容液・乳液で肌を整えたら、フェイスクリームを手に取り、肌に馴染ませていきます。
1)フェイスクリームを手に取り、鼻の頭を中心に、頬、額、あごの5箇所に置きます。
※顔につける前に手のひらで温めておくと、クリームが体温で柔らかくなり、より肌になじみやすくなります。
2)両手を使って顔の中央から外側に向けて、顔全体にムラなく伸ばしていきます。
※このとき、肌を摩擦しないようにやさしいタッチで少しずつ伸ばしていくのがポイント。
3)最後に手のひらで顔全体を包み込み、やさしくハンドプレスをしてクリームの浸透力を高める。
乾燥肌の人は、乾燥が気になる目元や口元にフェイスクリーム重ね付けして、保湿効果を高めましょう。反対に脂性肌の人は、皮脂の量が多いTゾーンは薄めにつけることをおすすめします。
ついやってしまいがちなフェイスクリームのNGな使い方
何気なくやっている毎日のスキンケアが肌に負担をかけてしまうことも…。ついやってしまいがちなフェイスクリームのNGな使用方法をまとめてみました。
量が少ない
フェイスクリームの使用量が少なすぎると効果が減少してしまうだけでなく、肌摩擦による刺激も大きくなってしまいます。
フェイスクリームの適量は商品によって異なりますが、パール一粒分、もしくはスパチュラの先に1cm程度が基本的な量になります。特に乾燥が気になる部分には重ねづけも◎。
使用する前に確認しておくといいですね。
力の入れすぎは肌の負担に
有効成分を浸透させようとして強い力でこすりつけると、刺激を受けることによりシミ・シワ、色素沈着につながります。
フェイスクリームを使用する際には、強く力を入れたり叩いたりせず、手のひらを使ってゆっくりと顔全体になじませていきましょう。特に、皮膚が薄い目元や口元は指の腹を使って撫でるようにやさしくなじませてください。
フェイスクリームハリのある肌を手に入れよう!
フェイスクリームは配合されている成分もブランドによって様々で、デパコスからプチプラ商品まで幅広く販売されています。
「化粧水や乳液を使っても肌の乾燥が止まらない」「最近シワやシミが気になる」という人は、一度フェイスクリームを見直してみてはいかがでしょうか。
ぜひ今回ご紹介したおすすめアイテムを参考にして、自分の肌の状態に合ったクリームを見つけてくださいね。