敏感肌の日焼け止めはノンケミカルがおすすめ!肌に優しい人気10選

ちょっとした刺激で肌荒れしてしまう敏感肌。肌に直接つける化粧品選びは、敏感肌の人にとってとても大切です。中でも、肌をダメージから守るために欠かせないのが日焼け止め。紫外線をカットしつつ、肌トラブルを起こさない、敏感肌にも優しい日焼け止めの選び方や人気商品をご紹介します。

敏感肌こそ、日焼け止めが必要!

鏡を見ながら目元を気にする女性

化粧品などによって刺激を感じやすいと、なるべく肌に余計なものを塗りたくない…と及び腰になってしまいますよね。肌に合う日焼け止めがなかなか見つからず、結局何も塗っていないという人もいるかもしれません。

しかし、敏感肌の人こそ、人いちばい紫外線対策が重要なのです。敏感肌は、肌のバリア機能の低下や乾燥、肌荒れなどの影響で、紫外線によるダメージを受けやすい状態になっています。

日焼け止めを塗らず、紫外線をまともに浴びてしまうと、皮膚内部の細胞が破壊され、肌トラブルに拍車をかけてしまうことになるのです。敏感肌の人こそ、日焼け止めの正しい選び方を知り、無理なくつけられる日焼け止めを見つける必要性が高いのです。

敏感肌向け日焼け止めの選び方

タオルの上に置かれた日焼け止めと麦わら帽子

敏感肌の人が日焼け止めを選ぶ際は、どんな点に注目したらいいのでしょうか?ポイントは「低刺激」。敏感肌に刺激を与える要素をチェックしながら、適切な選び方を覚えていきましょう。

紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)

日焼け止め成分は、紫外線をブロックする方法の違いに基づいて、大きく2種類に分類されます。それが、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」です。

「紫外線吸収剤」は、「ケミカル」「有機系」と呼ばれることもあります。紫外線を吸収し、化学反応で熱エネルギーなどに変えて放出します。肌質によっては、この化学反応自体や、結果として作られた熱を刺激と感じることもあります。耐久性が高く、白浮きしにくいため、使い勝手のいい日焼け止め成分です。

「紫外線散乱剤」は、「ノンケミカル」とも呼ばれます。紫外線散乱剤は、成分自体の表面で紫外線を反射します。化学反応などを伴わないため、肌への刺激は少なく、敏感肌に適しています。一方、白浮きしやすい、乾燥を感じることがあるなどのデメリットもあります。

添加物

日焼け止め成分以外にも、敏感肌の人が避けたほうがいい成分があります。代表的なものがエタノール(アルコール)で、配合量が多いと、肌に刺激を与えてしまいます。

その他、DPGやPGといった成分も、高配合の場合は要注意です。また、防腐剤や香料、基材として使用されることのある精油も、抽出元の植物にアレルギーがある場合は肌刺激の原因になります。

化粧品の成分表示は、配合量の多いものから順に書かれています。日焼け止めの成分表示の最初にこうした成分が書かれていたら、必ずテスターやサンプルなどで試用感を確認するか、別の商品を選ぶようにしてくださいね。

SPF・PA

SPFとPAの数値が大きくなるほど、肌への刺激も大きくなります。日常的な紫外線対策に使うのであれば、SPFは15~30程度、PAは~++程度で十分でしょう。

春から秋口の日中に長時間屋外で活動する場合や、海や山などでのレジャーに出かける時は、SPF30~50程度、PA+++以上の日焼け止めがおすすめです。

落としやすさ

洗顔・クレンジングで落としやすいことも、重要なポイントです。日焼け止め成分が肌に残ったままだと、炎症などの原因になり、肌にダメージを与えてしまいます。

また、日焼け止めが肌に残らないよう、しっかりクレンジングしようと思うあまり、強力なクレンジング料が必要になったり、ゴシゴシこすってしまったりするのもよくありません。

敏感肌の人のおすすめなのは、お湯で落ちるタイプの日焼け止め。パッケージや商品のウェブサイトなどを確認し、お湯やマイルドなクレンジング料で簡単に落ちる日焼け止めを選びましょう。

保湿性

敏感肌の人が使う日焼け止めには、保湿性も重要なポイントです。肌が乾燥して刺激を感じると、無意識のうちに触ったり、掻いてしまったりすることがあります。すると、その部分の皮膚がダメージを受けてしまいます。

肌トラブルを防ぐためにも、保湿性の高い日焼け止めを選ぶか、日焼け止めを塗る前の保湿ケアをいつもよりも念入りに行うようにしたいですね。

敏感肌にも安心!低刺激で肌に優しいノンケミカル日焼け止め

敏感肌の人が安心して使える、紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)の日焼け止めをご紹介します。

1.アロベビー UV&アウトドアミスト

アロベビー UV&アウトドアミスト

出典:www.alo-organic.com

赤ちゃん向けのオーガニックスキンケアブランド「アロベビー」が開発した日焼け止めミスト。日焼け止めと虫除けがひとつになったタイプです。気になった時にシュッと吹き付けるだけで紫外線対策ができるので、外出先でも使いやすいですね。お湯で落とせるタイプです。SPF/PAが低いので、こまめな塗り直しをおすすめします。

●内容量:170g
●SPF/PA:SPF15/PA++
●税抜価格:2,350円

(2018年8月24日 14:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

販売サイトで見る

2.NOV(ノブ) UVミルクEX

NOV UVミルクEX

出典:www.amazon.co.jp

敏感肌向けスキンアクアブランド「ノブ」の日焼け止めです。皮膚科でも取り扱われていることがあり、品質はお墨付きです。肌への優しさと紫外線カット効果を両立した、バランスのいい日焼け止め。乾燥を感じることもなく、お湯で落とせるタイプ。敏感肌向けの日焼け止めに必要な要素を兼ね備えた、総合力の高い日焼け止めです。

●内容量:35g
●SPF/PA:SPF32/PA+++
●税込価格:楽天/2,246円、Amazon/2,550円

(2018年8月24日 14:00時点)<

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

楽天市場で見るAmazonで見る

3.コラージュ 薬用保湿UVクリーム【医薬部外品】

コラージュ 薬用保湿UVクリーム

出典:www.amazon.co.jp

持田製薬が開発した、医薬部外品の日焼け止め。皮膚科や調剤薬局などで取り扱われており、信頼線も抜群です。保湿性が高く、乾燥を感じないので、乾燥性敏感肌の人におすすめです。ごくゆるいクリーム状で伸ばしやすく、つけ心地も軽やか。白浮きもありません。化粧下地としても使えるタイプ。

●内容量:30g
●SPF/PA:SPF35/PA+++
●税込価格:楽天/2,246円、Amazon/2,610円

(2018年8月24日 14:00時点)<

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

楽天市場で見るAmazonで見る

4.パックスナチュロン UVクリーム

パックスナチュロン UVクリーム

出典:www.amazon.co.jp

敏感肌向けのスキンケアアイテムを数多く開発している「松山油脂」の日焼け止め。こってりとしたクリーム状で、超敏感肌でも刺激を感じません。敏感肌の人の駆け込み寺的存在になっている日焼け止めです。乾燥から肌を守り、お湯で簡単に落とせるタイプ。紫外線カット効果は弱いので、汗をかく時期は特にこまめに塗りなおしてくださいね。

●内容量:45g
●SPF/PA:SPF15/PA++
●税込価格:楽天/864円、Amazon/864円

(2018年8月24日 14:00時点)<

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

楽天市場で見るAmazonで見る

5.POLA(ポーラ) ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド

ポーラ ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド

出典:www.amazon.co.jp

アトピー肌の人でも使えると人気の日焼け止めです。日焼け止め独特の膜が張ったような感覚が全くないので、敏感肌の人でも安心。ミルク状の液体で伸ばしやすく、白浮きもしない塗りやすさが人気です。通常のクレンジング料や洗顔料で簡単に落とすことができます。

●内容量:50g
●SPF/PA:SPF30/PA+++
●税込価格:楽天/3,780円、Amazon/3,770円

(2018年8月24日 14:00時点)<

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

楽天市場で見るAmazonで見る

6.MiMC(エムアイエムシー) ナチュラルエイジングケア ミネラルパウダーサンスクリーン

エムアイエムシー ナチュラルエイジングケア ミネラルパウダーサンスクリーン

出典:www.rakuten.co.jp

天然由来成分だけでできた、パウダータイプの日焼け止め。肌に優しいのに紫外線カット効果が高く、粉っぽさがない点が魅力です。紫外線だけでなく、パソコンやスマホから発せられるブルーライトもブロック。光老化に幅広く対応します。外出先でもお化粧直し感覚で簡単につけ直せるので、液体の日焼け止めの塗り直しは面倒という人におすすめです。

●内容量:170g
●SPF/PA:SPF50+/PA++++
●カラー:ニュートラルライト、シャンパンベージュ●税込価格:楽天/9,072円

(2018年8月24日 14:00時点)<

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

楽天市場で見る

ドラッグストアで手に入る!敏感肌におすすめの市販のプチプラ日焼け止め

毎日使うものだからこそ、コスパも大切。そこで、ドラックストアで買える、敏感肌にもおすすめのプチプラ日焼け止めをご紹介します。

7.キュレル UVエッセンス

キュレル UVエッセンス

出典:www.amazon.co.jp

ドラッグストアなどで買うことができる敏感肌用ブランドと言えば「キュレル」。乳液状の「UVエッセンス」は、伸びがよく、軽いつけ心地で肌への負担が少ないのが魅力です。セラミド配合で乾燥を防ぎ、敏感肌を刺激から守ります。ノンケミカルなので顔にも使えます。

●内容量:50g
●SPF/PA:SPF30/PA+++
●税込価格:楽天/1,421円、Amazon/1,450円

(2018年8月24日 14:00時点)<

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

楽天市場で見るAmazonで見る

8.ドクターシーラボ ベビーUVクリーム

ドクターシーラボ ベビーUVクリーム

出典:www.amazon.co.jp

赤ちゃん向けに開発荒された「ドクターシーラボ」の日焼け止めクリーム。ノンケミカルで肌に優しく、顔にも使うことができます。保湿性が高いのもうれしい。持ち運びに便利なコンパクトサイズで◎。無香料、無合成着色料、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー、紫外線吸収剤フリー。

●内容量:30g
●SPF/PA:SPF30/PA++
●税込価格:楽天/1,296円、Amazon/1,296円

(2018年8月24日 14:00時点)<

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

楽天市場で見るAmazonで見る

夏のレジャーに!肌に優しいウォータープルーフの日焼け止め

日差しが強い夏のレジャーでは、ウォータープルーフタイプがベター。海やプールなどではこまめな塗り直しを。この夏、敏感肌の人におすすめの肌に優しい、ウォータープルーフの日焼け止めをピックアップしました。

9.キャメロン&ガブリエル ヘヴンヴェール

キャメロン&ガブリエル ヘヴンヴェール

出典:www.amazon.co.jp

日焼け止め効果のある化粧下地。ウォータープルーフですが、通常の洗顔料で落とせます。界面活性剤を使わない「三相乳化」と呼ばれる技術を使っており、界面活性剤や紫外線吸収剤、エタノールなどを始めとする9つの成分無添加を実現。肌の上で液体に変化してすっとなじみ、白浮きも乾燥もしないと人気です。レジャー時の顔用日焼け止めとして。

●内容量:30g
●SPF/PA:SPF45/PA++++
●税込価格:楽天/4,147円、Amazon/4,056円

(2018年8月24日 14:00時点)<

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

楽天市場で見るAmazonで見る

10.スキンアクア スーパーモイスチャーミルク

スキンアクア スーパーモイスチャーミルク

出典:www.amazon.co.jp

「スキンアクア」シリーズのウォータープルーフタイプ。ジェルのようなテクスチャーのミルクタイプで、肌になじむとほとんど色が見えなくなります。プチプラながら日焼け止め効果が高く、スポーツや水泳でも焼けないと評判。ヒアルロン酸配合で乾燥を防ぎます。石けんで落とせるタイプ。紫外線吸収剤を使用しているので、ボディ用におすすめです。

●内容量:40g
●SPF/PA:SPF50/PA++++
●税込価格:楽天/798円、Amazon/618円

(2018年8月24日 14:00時点)<

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

楽天市場で見るAmazonで見る

日焼け止めを使うときのポイント

ポイントのアイコンに指をさす手元

自分の肌に合いそうな日焼け止めを見つけたら、正しい使い方を知って、日焼け止めの効果を最大限に発揮させましょう。日焼け止めを使う際に心がける点は以下の通りです。

2時間ごとに塗りなおす

どれだけSPFの高い日焼け止めでも、一度塗ったら安心、というわけではありません。日焼け止めは、汗や皮脂などで徐々に落ちてしまいます。

また、頬杖を突いたり顔を触ったりすると、日焼け止めが取れてしまうので、日常生活を送っている時でも塗り直しは必須。2時間ごとに塗りなおすのが理想です。

お化粧の上から日焼け止めを塗るのには抵抗がある、という場合には、パウダータイプやスプレータイプの日焼け止めがおすすめです。一日中オフィスや学校にいる時でも、お昼休みにレタッチするなど、1日1度は塗りなおすようにしましょう。

開封から1年以内に使用

日焼け止めには使用期限があります。化学物質は経年劣化するため、古い日焼け止めを使い続けるのはおすすめできません。パッケージなどに期限の表示があれば参考にしましょう。

表示がない場合は、開封から1年以内を目安に使いきるといいでしょう。また、1年以内であっても、直射日光にさらされたり、高温の場所で保存されていると、成分が分離してしまうことがあります。

開封時とは違う変な匂いがする、日焼け止めが固まっている、などの異常があった場合は、使用を中止してください。

使用前にパッチテストをおこなう

敏感肌の人が新しく購入した日焼け止めを初めて使うときは、パッチテストをすることをおすすめします。パッチテストは、化粧品などが肌に合うかどうかを試す方法です。少量の日焼け止めを腕の内側に塗り、数分~10分程度放置します。赤みやひりつき、かゆみなどの肌トラブルが現れなければOK。

事前にパッチテストを行うことで、日焼け止めのせいで顔がピリピリしてしまう、などのトラブルを回避することができますよ。

まずはサンプルをチェックする

お目当ての日焼け止めを見つけたら、ウェブサイトや店頭などで、サンプルの有無をチェックしてみましょう。無料のサンプルを配布している商品や、ごく低額でミニサイズの購入ができる商品があります。

いくら敏感肌用につくられた低刺激の日焼け止めでも、個人差があるので合う合わないは人それぞれです。

まずは1日~数日使用して、肌に異常が出ないかどうかを確認しておくと安心です。サンプルがない場合は、店頭のテスターを使用してもいいでしょう。

敏感肌にも優しい日焼け止めを選んで、快適な紫外線対策を

風になびく黒髪の女性

敏感肌の人にとっては、自分に合う日焼け止めを探すだけでも一苦労ですよね。しかし、敏感肌こそしっかり紫外線はブロックしたいもの。日焼け止め選びのポイントやサンプル・テスターなどを参考に、なるべく刺激を感じない肌に優しいアイテムを見けましょう!

関連キーワード

ママ&プレママに
おすすめの特集

シェリールをフォローして
最新情報を受け取ろう

Twitter