敏感肌におすすめのクレンジング9選!ケアを見直して健やかな肌へ

スキンケアのなかでも、特に肌に負担がかかるクレンジング。洗浄力の強すぎるクレンジングやゴシゴシ洗いは肌のバリア機能を低下させる原因のひとつです。だからこそ、敏感肌の人にとってクレンジング選びはとっても重要。そこで、正しいクレンジング方法と敏感肌におすすめのクレンジング9選を紹介します!

– 目次 –

すぐにおすすめのクレンジングが知りたい方は「敏感肌におすすめの肌に優しいクレンジング」をクリックしてチェックしてみてくださいね。

敏感肌とは?

肌荒れに悩む女性

実は、よく言われている「敏感肌」には、医学的に明確な定義はありません。一般的には、刺激から守ってくれるバリア機能が弱まり、化粧品や紫外線、外気中のほこりなどのちょっとした刺激で、かゆみや赤み、ピリピリと刺激を感じてしまう肌のことをいいます。

また、普段は問題ないものの季節の変化や体調などの影響によって、一時的に刺激に対して敏感になっている肌状態を「不安定肌」と呼びます。

敏感肌の原因や症状には個人差がありますが、バリア機能を高めることで和らげていくことも可能です。

敏感肌のメカニズム

私たちの皮膚は、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層からできています。表皮の最上層にあるのが、わずか0.02mmほどの「角質層」です。角質層は、皮膚の表面をサランラップのように覆うことで、紫外線や細菌、ウイルスといった異物の侵入を食い止める「バリア機能」と、水分を蓄えて肌を守る「水分保持機能」を果たしています。

ところが、何らかの原因でバリア機能が低下し、水分が失われると、肌が無防備な状態にあるためにちょっとした刺激にも過剰に反応してしまいます。

敏感肌は「洗いすぎ」「落としすぎ」に要注意!

敏感肌の原因は生活環境、アレルギー、乾燥、加齢による水分減少など、さまざまですが、不適切なスキンケアもそのひとつ。過度のクレンジングや洗顔には注意しなければなりません。

ゴシゴシ洗いや洗浄力の強い洗浄剤による「洗いすぎ」「落としすぎ」は、肌に必要な皮脂や角質まで奪ってしまい、バリア機能の低下につながることも。なかでもクレンジングは刺激が強いものだと肌への負担も大きく、敏感肌を悪化させる恐れがあるので、しっかり選ぶ必要があります。

敏感肌のクレンジング選びのポイント

クリームクレンジングを顔に塗る女性

敏感肌のクレンジング選びは、できるだけ洗浄力が強すぎず、肌のうるおいを落としすぎない、優しい洗い上がりのクレンジングを選びましょう。摩擦が起きやすい拭き取りシートは避けてください。

洗浄力の優しいミルク系クレンジングなら肌への負担も少ないです。パウダーファンデーションやミネラルファンデーションなど、薄いメイクのときはミルク系がおすすめ。しっかりメイクであれば、クリームやバームタイプのクレンジングを選びましょう。

敏感肌はバリア機能が低下しているので、合成着色料や香料、石油系界面活性剤、アルコール、パラベンなどの添加物がフリーのクレンジングを選ぶと安心です。保湿成分が配合されたクレンジングであれば、メイクを落としながら肌の乾燥を防ぐことができますよ。

まずは、敏感肌向けに作られた低刺激なクレンジングから試していくのがおすすめです。

敏感肌におすすめの肌に優しいクレンジング

1.HALENA(ハレナ) 敏感肌向け オーガニックホットクレンジングジェル

HALENA オーガニックホットクレンジングジェル

出典:www.alo-organic.com

ベビースキンケアブランドALOBABYと共同開発で生まれた、HALENAのホットクレンジングジェル。赤ちゃんにも使える“優しさ”を世界的オーガニック認証基準で実現した、100%天然由来の敏感肌向けクレンジングです。

気持ちの良い温感ジェルが毛穴を開いて汚れを落ちやすくし、洗い上がりはツルツル。とろけるような滑らかな肌あたりで、クレンジング中の刺激となる肌摩擦を軽減します。

温感効果は植物由来の保湿成分「グリセリン」によるものなので敏感肌でも安心。美容液成分99%配合なので、乾燥が気になる人にもおすすめです。合成色素、鉱物油、石油系界面活性剤、パラベンなど9つの無添加。W洗顔不要。マツエクOK。

●内容量:170g
●税込価格:3,564円

(2018年11月7日 15:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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2.trilogy(トリロジー) ベリージェントル クレンジングクリーム

トリロジー ベリージェントル クレンジングクリーム

出典:www.trilogyproducts.jp

ニュージーランド発のオーガニックブランドtrilogy(トリロジー)のクレンジングクリーム。敏感に傾きがちな肌に優しい使い心地の「ベリージェントル」シリーズのクレンジングです。

アーモンドオイルやアボガドオイルなどの保湿成分配合のこっくり濃厚クリームでクレンジング後はもっちり柔らか。シリカム、グリーンティーなど消炎症効果のある成分が肌を落ち着かせます。チューブタイプからポンプタイプへ変更になった容器は使いやすくて◎。アルコールフリー、フレグランスフリー。

●内容量:200ml
●税込価格:5,832円

(2018年11月7日 15:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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3.DECENCIA(ディセンシア) つつむ ジェントルクレンジング

ディセンシア つつむ ジェントルクレンジング

出典:www.rakuten.co.jp

敏感肌専門ブランドDECENCIA(ディセンシア)の人気クレンジング。ぽってりした厚みのあるクリームタイプで肌への刺激となる摩擦を避け、やさしく洗い上げてくれる敏感肌用クレンジングクリームです。メイク汚れと馴染むとオイルのような質感へ変化します。

クパスと呼ばれる植物の種子から採れる天然油を配合し、うるおいを守りながら、しっかりメイクもオフ。角質層を保護して、しっとりもちもちとした肌へと導いていきます。無香料・無着色・アレルギーテスト済み。※全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません

●内容量:100g
●税込価格:2,376円
●トライアル税込価格:1,470円

(2018年11月7日 15:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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4.NOV(ノブ)III クレンジングクリーム

ノブ3 クレンジングクリーム

出典:www.amazon.co.jp

皮膚医学に基づく化粧品として1985年に誕生したスキンケアブランド、ノブ。皮膚科でも、肌への負担が少ない化粧品として勧められています。「これしか使えない!」というリピーターも多く、人気のクレンジングです。

なめらかなテクスチャーのクリーム状クレンジングでメイクや肌の汚れを包み込み優しくオフ。肌のバリア機能をサポートして、敏感肌を根本から立て直していくよう導きます。無香料・無着色・アルコールフリー。

●内容量:120g
●税込価格:3,780円
●トライアル税込価格:1,620円

(2018年11月7日 15:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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5.コラージュ クレンジングミルク

コラージュ クレンジングミルク

出典:www.amazon.co.jp

敏感肌と乾燥肌のために開発された、低刺激で優しいクレンジングミルクです。敏感肌に必要なうるおい成分、植物性(アミノ酸系)保湿成分トリメチルグリシンを配合。肌のうるおいは残しながらメイクを落としてくれるので、クレンジング後のつっぱり感が気になる人におすすめです。

すすぎ落ちが良く、洗い流しやすい処方で、肌に負担がかかるクレンジングの時間を短縮。ベタつかずさっぱりした洗い心地です。敏感肌に嬉しい低刺激・無香料・無着色。アルコールフリー。パッチテスト済み。※全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません

●内容量:100g
●税込価格:2,160円

(2018年11月7日 15:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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6.D.U.O(デュオ) ザ・クレンジングバーム

D.U.O ザ・クレンジングバーム

出典:www.amazon.co.jp

独自の構造で、クレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントの5役の機能を果たしてくれる、W洗顔不要のクレンジングバーム。

固形のバームを肌に馴染ませると、とろとろのテクスチャーに変化。液だれせずに肌に密着し、メイク汚れをしっかりオフしてくれます。ナノコラーゲン、ナノセラミドなど31種類の美容成分でしっとりとした洗い上がりに。パラベン、鉱物油、石油系油脂、石油系界面活性剤など7つの無添加。マツエクOK。

●内容量:90g
●税込価格:3,888円

(2018年11月7日 15:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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7.AYURA(アユーラ) fサインディフェンス ディープメークオフ 敏感肌用メーク落としクレンジング

AYURA(アユーラ) fサインディフェンス ディープメークオフ

出典:www.amazon.co.jp

しっかりメイクをしたい人にもおすすめの、敏感肌用クレンジング。ファンデーションや肌の汚れもしっかり落としてくれる低刺激のオイル状クレンジングです。ハイブリッドサフラワー油を主成分とし、乾燥・肌荒れ・ニキビになりやすい不安定な肌にも優しく洗い上げてくれます。オイルクレンジングなのに乾燥しにくく、ベタつかずなめらか。

敏感肌の人を対象としたパッチテストやアレルギーテスト済みなのも安心です。アルコールフリー、パラベンフリー、無香料、無着色、弱酸性。※全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません

●内容量:150ml
●税込価格:3,240円

(2018年11月7日 15:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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ドラックストアでも買える敏感肌におすすめのプチプラクレンジング

8.カウブランド 無添加メイク落としミルク

カウブランド 無添加メイク落としミルク

出典:www.amazon.co.jp

お手頃価格ながら敏感肌のことを考えた、無添加・低刺激処方でつくられた優秀ミルククレンジング。肌あたりのよいクリームがメイクや皮脂の汚れをキャッチし、肌に余分な負担をかけずにオフ。うるおいを守りながら落としてくれるので、さっぱりすべすべの洗い上がりです。保湿成分のセラミド配合で、乾燥しがちな敏感肌におすすめ。ぬれた手や顔でも使えます。

肌への刺激が少ない植物性アミノ酸系洗浄成分を配合。着色料・香料・パラベン・品質安定剤・アルコール・鉱物油フリー。皮膚アレルギーテスト済み。※全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません

●内容量:150ml
●税込価格:楽天/616円、Amazon/503円

(2018年11月7日 15:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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9.キュレル ジェルメイク落とし[医薬部外品]

キュレル ジェルメイク落とし

出典:www.amazon.co.jp

乾燥性敏感肌のために開発されたキュレルのジェルクレンジング。肌の必須成分であるセラミドの働きを守りながら、落ちにくい口紅やファンデーションをすっきりと洗い流します。刺激の少ない厚めのジェルは、ふわっと軽くなったらメイク落ちのサイン。クレンジング後はつっぱり感がなく、しっとり。消炎症成分を配合しています。

肌に優しい弱酸性の低刺激処方。無香料、無着色、アルコールフリー。アレルギーテスト、乾燥性敏感肌の人を対象にしたパッチテスト済み。※全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありません

●内容量:130g
●税込価格:楽天/756円、Amazon/1,080円

(2018年11月7日 15:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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クリームクレンジングを使った敏感肌に優しいメイクの落とし方

手に出したクレンジング

敏感肌に合ったクレンジング剤を選んでも、正しくクレンジングをおこなわないと肌に負担がかかってしまいます。今回はクリームクレンジングを使った、基本のメイクの落とし方を紹介します。

まずはポイントメイクから落とす

1)少量のクレンジングクリームをコットンにとり、折るようにして表面全体になじませておきます。
2)上まぶたにのせてしばらく置き、アイメイクと馴染ませます。メイクがなじんだら、やさしく拭うように拭き取ります。
3)下まぶたに落ちたメイクもやさしく拭います。
4)眉やリップも同様に、軽く押さえながらしばらく置き、メイクと馴染ませてからやさしく拭き取ります。

全体にクレンジングを馴染ませるときは手のひらを使って馴染ませる

1)多めにとったクレンジングを手のひら全体になじませます。皮脂の分泌が多いTゾーン(おでこから鼻先にかけての部分)から、次に頬の順番で、クレンジングをくるくると広げます。
※頬や額などは、手のひらを使って肌が動かない程度の優しい力加減でおこないましょう。
2)眉や目元など細かい箇所は、薬指でくるくるとやさしく馴染ませます。
3)フェイスラインも忘れずに。指先ではなく手の面を使って、下から上へ馴染ませましょう。
4)クリームの場合は、すすぐ前に軽くティッシュをあててオフ。
5)ぬるま湯で洗い残しがないようにしっかりすすぎます。

敏感肌のクレンジングを使ったメイク落としのポイント

電球をイメージしたアイコンのイラスト

クレンジング剤を馴染ませるときに、ゴシゴシこするのは厳禁。肌に負担をかけないようにやさしく馴染ませることが大切です。クレンジングをおこなうときの5つのポイントをおさえておきましょう。

クレンジング前に手を清潔にする

どうせクレンジングで洗い流すからと、手を洗わずにメイクを落とすと、手についている雑菌が顔に広がってしまうことになり、思わぬ肌トラブルを引き起こす可能性があります。クレンジングを始める前にきちんと手を洗い、清潔な状態にしましょう。

ポイントメイクを先に落とす

クレンジングするときに、顔全体の汚れを一気に落としたくなりますよね。しかし、一度に洗おうとすると逆に時間がかかってしまい、敏感肌に負担をかけてしまいます。特に、重ねづけや濃いめのメイクのときは、目元や口元のメイクを専用のリムーバーを使って先に落とすようにしましょう。

クレンジング剤は適切な量をしっかりと使う

クレンジングの量を節約して少量で済まそうとすると、メイクがきちんと落ちなかったり、摩擦が起きて肌に刺激を与えたりします。どんなクレンジングでも、適量を守りましょう。

クレンジングのゴシゴシ洗いは肌の負担に

クレンジングが肌に負担がかかっている理由は、クレンジング中の力の入れすぎによるゴシゴシ洗いが原因であることが多いです。肌をこする行為をなくすようにしましょう。特に、目元や口元の皮膚が薄い部分は、指の腹を使って撫でるようにやさしくなじませてください。

ぬるま湯でクレンジング剤をしっかり洗い流す

熱すぎるお湯ですすぐと、メイク汚れだけでなく肌に必要な水分や油分まで流れてしまい、肌の乾燥を招きます。32℃~34℃くらいのぬるま湯で洗い流しましょう。「いつもしっかり保湿ケアしているのに肌が乾燥する」という人は、顔をすすぐときの温度を見直してみてくださいね。

もし敏感肌が悪化した場合は皮膚科へ

病院のアイコン

正しい洗顔方法やクレンジングを見直しても、肌に赤みやかゆみ、ヒリヒリと痛みを感じる場合は、ただちに使用を中止してください。敏感肌が悪化すると、スキンケアだけでは治すことができません。早めに皮膚科を受診しましょう。症状にあった塗り薬などを処方してくれますよ。

適切な治療を受けることが、健康な肌を取り戻す近道になります。

敏感肌向けクレンジングで健やかな肌へ!

肌が美しい女性

クレンジングを選ぶときは肌への負担を減らすためにも、低刺激で肌に優しい成分でつくられたものを選ぶことが大切です。敏感肌に合った低刺激な化粧品選びを心がけましょう。

また、敏感肌は日頃のお手入れ方法もポイント。「洗いすぎ」「落としすぎ」による刺激を避け、正しいクレンジングや洗顔のあとはしっかり保湿ケアを。肌のバリア機能を強化し、刺激に負けない健やかな肌に育てていきましょう。

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