妊娠線を予防するマッサージ方法!オイル・クリームで徹底保湿ケア

妊娠線を予防するには、毎日のケアが大切。こまめに保湿しながらマッサージすることで肌を柔らかく保ち、ハリと弾力を高めることで妊娠線ができにくくなります。そこで今回は、妊娠線予防マッサージはいつからはじめるのか、効果的な部分別マッサージ方法についてをご紹介します。

妊娠線はどうすれば予防できる?

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妊娠線は約7割のママができるといわれています。一度できてしまった妊娠線は、産後徐々に薄くはなりますが完全には消えません。また、肌のハリや弾力は失われてしまいます。できることなら産後だってキレイな肌でいたいからこそ、妊娠線は予防することが重要なんです。

1.保湿ケアで肌をやわらかく保つ

妊娠線の予防に重要になのが肌の保湿ケア。妊娠中はホルモンの影響で急激に肌が乾燥したり、敏感になったりと、肌状態がゆらぎやすい時期です。しかし、毎日のケアで十分なうるおいを与え、皮膚の弾力とハリを高めておくことで、妊娠線予防につながります。

2.明らかな体重オーバーを避ける

妊娠線は急激に体重が増えたときに出る傾向があります。つわりが終わって食欲が増す妊娠4ヶ月あたりは特に要注意。過剰な体重増加を避けるためにも、バランスの良い食事を心がけ、運動不足に気を付けましょう。適切な体重管理をおこなうことは、妊娠線予防にとっても、また安産のためにも大切です。

妊娠線予防のマッサージは効果があるの?

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妊娠線の予防ケアには保湿するとがとにかく大切。しかし、ただオイルやクリームを塗るだけよりも、マッサージをおこないながら塗る方がより効果が期待できます。マッサージには次のような効果が期待できます。

  • 血行がよくなる
  • 皮膚の柔軟性を高める

血行がよくなるとオイルやクリームの浸透率が上がり、より効果が発揮されます。また、妊娠中の冷え防止やむくみ対策にもつながりますよ。

しかし、マッサージは力強くやればやるほど効果が高くなるわけではありません。刺激を与えるようなマッサージをおこなうと、お腹が張ってしまい逆効果になることも。特に切迫早産気味の人は要注意です。

お腹以外のマッサージも必要?

実は妊娠線はお腹だけではなく、バストや太もも、お尻などに出てくるケースも。妊娠線ができる箇所には個人差がありますが、主にできやすいとされる箇所は次の通りです。

  • お腹(おへそ周り・下腹)
  • バスト
  • 二の腕
  • 背中
  • 太もも
  • お尻

約2カップもサイズアップするといわれているバストは、外側に向かって大きくなるため、両サイドに要注意。忘れがちなお尻は、入浴中や着替えるときに鏡を見て気が付いたというママも。

塗りモレがないように保湿ケアすることが大切です。

妊娠線予防のマッサージはいつから始める?

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予防マッサージをはじめるのは、妊娠初期からはじめるのが理想的。ただし、妊娠初期はつわりや体調不良も多い時期なので、無理をせず体調が落ち着いてからで大丈夫です。やわらかい肌は急につくれるものではないので、遅くともつわりが治まる妊娠5ヶ月頃までにはケアを始めたいですね。

また、たとえ妊娠線ができてしまったとしても途中で諦めず、これ以上増やさないためにも、予防マッサージを続けていきましょう。

妊娠線予防のマッサージ方法

妊娠中のお腹をマッサージする妊婦

妊娠線ケアは基本1日2回、最も乾燥しやすい入浴後と朝おこなうのがおすすめです。しかし回数にこだわらず、肌の乾燥状態に合わせてこまめに保湿を。

妊娠線予防のマッサージをするときは、普段のボディケアのときより、たっぷり塗り込むのがポイント。塗った直後に、ティッシュペーパーが貼り付く程度が適量です。

お腹

おへそ周りからお腹全体へ、手のひらで円を描くように右回りに伸ばしましょう。お腹が大きくなると見落としがちになる下腹のケアは、鏡を見ながら下から上へと念入りに塗りこんでください。

バスト

バストの下から外側へ、そして上へと手のひらで包むように、優しく引き上げます。重くなるバストを支えるデコルテは、リンパを流すように首下からマッサージしていきます。

二の腕

ひじから肩へ上に向かって、クルクルと円を描くようにマッサージをしましょう。日常的に動かし夏場になると露出も多くなる二の腕は、皮脂の分泌量が少ないため、乾燥しやすく妊娠線ができやすいので忘れずにケアを。

背中

下から上に向かってやさしく塗りひろげていきます。手の届かないところは家族に手伝ってもらいながら、塗りモレがないようにしましょう。

太もも

脂肪がつきやすくうえ、むくみやすい太ももは、下から上に向かって血行を促しましょう。お腹が大きくなると見えにくくなるので、妊娠線ケアを怠らないように注意。

お尻

お尻のつけ根部分から外側、そして丸みに沿って引き上げるように、オイルやクリームを塗ります。その後、お尻の下からウエストまで重力に逆らうようにやや強めに引き上げます。脂肪が多くつきやすいお尻は、特に下側を注意しながらマッサージをしましょう。

妊娠線予防のマッサージはオイル?それともクリーム?

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妊娠線予防には、市販のアイテムではなく、保湿力が高く敏感な肌でも安心て使える妊娠線専用のオイルやクリームを使いましょう。とは言え、そもそもオイルとクリームどちらを使えばいいの?と感じるママもいるのではないでしょうか。そこで、それぞれの特徴をまとめてみました。

オイルの特徴

オイルは皮膚を覆い、より保湿力を高めてくれるのが特徴。より乾燥しやすい冬にもおすすめです。

商品によって、独特な匂いのするオイルもあるので、つわりの時期は特に注意。またオイルがベタベタしないか、使用感もチェックしておきたいポイント。妊娠中は肌が敏感になるので、刺激や匂いの少ない無添加のものを選びましょう。

クリームの特徴

クリームは、油分と水分がバランスよく配合されているので、塗り広げやすく肌馴染みが良いのが特徴です。乾燥している肌にも浸透しやすいです。

ただし「クリーム」と一言で言っても、オイルに近いテクスチャのクリームもあります。肌質や好みに合ったクリームを選びましょう。

オイルとクリームの併用がおすすめ

一般的に保湿力が高いのはオイルですが、浸透力が低いため、皮膚内部まで有効成分が届くのはクリームだといわれています。それぞれ単体で使用しても妊娠線ケアの効果は期待できますが、特に乾燥が気になる人には併用や重ねづけがおすすめ。

併用するときは、クリーム→オイルの順番で。まずは、クリームで乾燥した肌にうるおいを補給し、その後オイルで「蓋」をしてあげれば保湿が長続きしますよ。

妊娠線予防の保湿マッサージでリラックス

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妊娠線を予防するには、塗りモレのないように全身を優しくマッサージをおこないましょう。妊娠線予防マッサージはママのケアだけでなく、お腹のなかの赤ちゃんも気持ちがよくなるそう。赤ちゃんに優しく声をかけながら、リラックスしておこなってくださいね。

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