公園デビューはいつから?服装や持ち物は?失敗しないための注意点

赤ちゃんの月齢が進み、いろいろなものに興味を持つようになると、公園デビューで外の世界も見せてあげたくなりますよね。公園デビューはいつから?服装は?必要な持ち物は?初めての育児ではわからないことだらけですよね。また、ママ友との付き合い方も不安です。そこで今回は、公園デビューを失敗しないための注意点についてまとめました。

公園デビューはいつからできる?

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公園デビューには、生後何ヶ月から、または何歳からといった具体的な決まりはありません。

しかし、1歳未満の赤ちゃんは、頻回な授乳やおむつ替えがあるため、公園に長時間いることはできません。そのため、1歳を過ぎた頃に公園デビューを果たしているママが多いです。

1歳前後になれば、ヨチヨチ歩きをするようになるので、ママの手を借りながら公園で歩くことも可能です。さらに、1歳半~2歳前後になれば、公園の遊具に興味が出てくるので、赤ちゃんも積極的に遊ぶようになるでしょう。

もちろん1歳になる前でも、ベビーカーや抱っこ紐で、お散歩やピクニックがてら公園へ行ってみるのもよいですね。本格的な公園デビュー前でも、公園で楽しめる方法はたくさんありますよ。

公園デビューの服装は?

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ママ心として、公園デビューではかわいい服を着させたくなりますが、まずは日焼けや虫刺されの対策を優先して、できるだけ肌の露出が少ない服装を選びましょう。

転んだときのケガも考えて、男女問わず長ズボンの方が安心です。暑い季節は、通気性のよいラッシュガードもおすすめ。

まだ遊具では遊べない月齢でも、公園へ行くと砂や汗で汚れてしまうため、汚れてもよい普段着の方が気兼ねなく遊ぶことができます。

また、リボンやフリル、フード、ファスナー、紐、ボタンなど装飾の多いデザインの服装は、公園の遊具やベンチなどに引っ掛かかるリスクがあるため、できるだけシンプルなデザインの洋服がよいでしょう。

ママの服装も気になる!

公園デビューでは、赤ちゃんだけでなくママ自身の服装も気になるところ。

基本的には、公園に適したカジュアルな服装を心掛ければ大丈夫。赤ちゃんと同様に、ママ自身も汚れてもよいような、Tシャツやトップスにデニム、靴はヒール靴でなく動きやすいスニーカーやペタんこ靴がよいですね。

ベビーカーとマザーズバッグを置きっぱなしで、赤ちゃんの遊びに付き合うことを考えると、貴重品を入れられる斜め掛けポシェットがあると便利ですよ。

公園デビューに必要な持ち物は?

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できるだけ荷物は減らしたいものですが、公園デビューには、持ち物を万全にしておくと安心です。持ち物を最低限にするコツは近所の公園を選ぶこと。あれこれ持ち歩くよりも気軽で、何かあったときにすぐに帰宅できます。

おもちゃ

砂場がある公園であれば砂遊びグッズ、または場所を問わずできるシャボン玉などのおもちゃがあると子供は夢中になります。いつも使っているぐずり対策用のおもちゃもあるとよいですね。

赤ちゃんは、他の子供がおもちゃで遊んでいると、横取りしてしまうことも。公園デビューを楽しく過ごすためにも、おもちゃをひとつ持っていくとよいですよ。

おもちゃの貸し借りを通して赤ちゃんのお友達ができることも。

帽子

公園デビューには、季節を問わず帽子を持参しましょう。

夏場は日焼け対策や熱中症予防に、寒い季節は防寒対策にも。赤ちゃんは帽子に慣れていないと、嫌がってしまう可能性があります。

公園に行く際には、帽子をかぶる習慣付けをすると、本当に帽子が必要な日にもスムーズに着用してくれますよ。

着替え

近所の公園であれば着替えを持ち歩かないママもいますが、公園デビューには、念のため着替えを持っておくと安心です。

汚れや汗がついている服を着たままだと、肌にもよくありません。あせも対策のためにも、汗を拭いてから着替えをしましょう。

飲み物

子供はもともと汗っかきで、遊びに集中すると休憩することを忘れてしまいます。公園デビューには、赤ちゃんの飲み物を持参して、こまめに水分補給をしましょう。

また、おやつを持参しておくと、赤ちゃんがぐずったり、栄養補給をするときに便利です。

アウトドア対策グッズ

特に春~初秋の公園デビューには、紫外線や害虫などの外敵が多いので、日焼け止めや虫除けスプレーなどのアウトドア対策グッズを持参しましょう。

赤ちゃん用は、低刺激な成分を使っている分、効果が持続しにくいです。こまめに塗り直してあげてください。

おむつ替えセット

おむつ替えのためにおむつポーチを持参しましょう。急なおむつ替えのためにも、おむつ替えシートやレジャーシートがあればなお安心です。

ウェットティッシュ、タオル

水道がない公園では、ウェットティッシュが重宝します。汗や手を拭くのにも、小さめのタオルも持ち歩きましょう。

ビニール袋

汚れた着替えを入れたり使用済のおむつを入れたりするため、ビニール袋を何枚か持参しましょう。

公園デビューを失敗しないために知っておきたい注意点

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赤ちゃんの機嫌がよい日を選ぶ

公園デビューの前に、まずは赤ちゃんの体調を確認して元気な日を選びましょう。赤ちゃんの機嫌が悪いのに、無理やり公園デビューをする必要はありません。

天気のよい日を選ぶ

せっかくの公園デビューなので、天気のよい日を選びましょう。特に、極端に暑かったり寒かったりする日は、赤ちゃんが疲れやすく、慣れないことをして体調を崩してしまうかもしれません。

近場の公園を選ぶ

公園デビューには、できるだけ自宅から近い公園を選びましょう。近所にお友達をたくさんつくることができます。

何かあればすぐに帰ることができるので、気持ち的に気軽なうえ、持ち物を減らすことも可能です。

時間帯は10~14時がおすすめ

公園は時間帯によって集まる人の年齢層が異なります。

公園デビューをするぐらいの乳幼児は、平均して10~14時頃に遊ぶことが多いです。14時以降はちょうどお昼寝の時間になること、またそれ以降になると少し年齢が上の子供たちが公園で遊ぶ時間帯になることが理由です。

大きな子供は、ボールで遊んだり走り回ったりと、遊び方が違うので、赤ちゃんにとっては危険も伴います。

公園デビューの前に、同じ月齢の子供が何時頃に公園で遊んでいるのか、チェックしておくとよいですね。

子供から目を離さない

公園デビューには、ママは赤ちゃんから目を離さないように徹底してください。

公園には様々な遊具があり、小さな赤ちゃんには危険が伴うものも。遊具を使うときは、必ずママ・パパが付き添ってください。

また、他の子供とのトラブルを防止するためにも、常に行動を共にしましょう。

公園デビューでママ友グループにうまく入るには?

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そもそも「公園デビュー」とは、単純に赤ちゃんが初めて公園で遊ぶことではなく、ママが赤ちゃん連れで公園を訪れて、「そこに集まる他のママ友グループの仲間入りを果たすこと」を指す言葉として使われるようになりました。

ママとしては、「ママ友をつくらなければ」とついつい意気込んでしまいますが、まずは、赤ちゃんと楽しく公園で遊ぶことを優先しましょう。

公園によっては、既にママ友グループができていて、入りにくいと感じることがあるかもしれません。そんなときは、無理をしてママ友グループに入る必要はありません。

ママ友との付き合い方のコツは、気の合わないママと無理に関係を続けないことです。子供同士が一緒に遊んでいると、自然とママ同士も話すようになるので、そこまで意識しなくても大丈夫。

それでも、公園デビューでママ友とうまくいかない場合は、違う公園に行ってみたり、児童館に行ってみたりと、視野と交友関係を広げてみてください。その公園だけがママ友の世界ではありません。

公園デビューは焦らず赤ちゃんと楽しもう

公園デビュー 楽しむ ママ 赤ちゃん

赤ちゃんにとって、公園デビューは外の世界へ踏み出す第一歩。それまでの、自宅で見る景色や環境と違い、公園で遊ぶのはとても新鮮な出来事でしょう。

公園デビューを果たすと、日中に思いきり体を動かして、遊んで、疲れて、よく食べて、よく眠ってくれるように。

また、公園デビューは親子で友達づくりができる貴重な場です。「ママ友グループに入らなければ」と肩肘張らずに、赤ちゃんのお友達づくりを優先して気軽な気持ちで臨みましょう。子供同士がきっかけでママ友になるケースも多いですよ。

公園で楽しそうに遊ぶ姿を見るのは、ママにとって幸せですよね。公園デビューをきっかけに、今まで以上に育児を楽しみましょう。

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