赤ちゃんのおちんちんの洗い方やむき方!むきむき体操とは?

男の子ママが一度は悩む赤ちゃんのちんちんのケアについて。初めて男の子を持つママにとって、正しい洗い方、包皮はむいた方がよいのか、むき方など、わからないことだらけです!そこで今回は、赤ちゃんのちんちんのケア方法、むき方、包茎を予防するといわれるむきむき体操についてまとめました。

赤ちゃんのおちんちんの基本構造

男の子 性別

ママにとって男の子の赤ちゃんのちんちんは未知の世界。また、赤ちゃんのちんちんはほとんどが真性包茎なので、少しびっくりするかもしれませんね。

ちんちん(ペニス)の先端部分を鬼頭といいますが、赤ちゃんは鬼頭が包皮に覆われています。ちんちんの包皮を下に引っ張ると鬼頭が見えるのが仮性包茎、鬼頭が出ないのが真性包茎です。生後3~4ヶ月頃までの新生児はほとんとが真性包茎です。

包皮の中に垢や汚れが溜まることも。赤ちゃんはちんちんだけでなく、たまたま(陰嚢)もしわしわになっています。

赤ちゃんのおちんちんの洗い方

ソープ 洗い方

赤ちゃんのちんちんやたまたまのケアで一番大切なのは、清潔を保つこと。ちんちんの周りはしわやくぼみが多くて洗いづらいですが、うんちやおしっこの汚れが残っていると炎症のもとです。汚れを残さないように、やさしく丁寧に洗ってあげてくださいね。

1.おちんちんを持ち上げる

まずは、ママの手でベビーソープの泡をしっかり泡立てます。ちんちんの裏も汚れているので、持ち上げて洗いましょう。

2.おちんちんの包皮を下に伸ばしてすすぐ

生後3~4ヶ月くらいになったら、ちんちんのしわを伸ばして洗いましょう。ちんちんの包皮をやさしく下に引っ張りしわを伸ばします。無理に引っ張らないようにして、ひっかかったところでストップしてください。包皮を伸ばしたところでちんちんの先端部分(鬼頭)をすすぎ、皮を元に戻します。

3.たまたまの裏側、しわの中も洗う

たまたまの裏側やしわの中も、おしっこやうんちの汚れが溜まりやすいところです。ベビーソープの泡で丁寧に洗ってあげましょう。

4.足の付け根、くびれもしっかり洗う

足の付け根といったくびれ部分には汗が溜まりやすいので、忘れずに洗ってあげます。

5.ちんちんやおしり周りをしっかり乾かす

お風呂上がりは、ちんちんやおしりをしっかり乾かしてからおむつを履かせてあげてください。湿ったままでおむつを被せると、かぶれのもとになります。

赤ちゃんのおむつ替え時のおちんちんの拭き方

おむつ 替え ケア

ちんちんにはおしっこやうんちが付きやすいです。おむつ替えの際は、おしりだけでなくちんちんもやさしく拭いてあげましょう。ちんちんを拭くときは、汚れを広げないように拭く順番に注意が必要です。

1.おちんちんの先端部分から根本に向かって拭く

まずはおしり拭きを用意します。ちんちんの先端部分(鬼頭)に汚れが溜まらないように、先端から根本に向かって撫でるように拭き取ります。特に、ちんちんの裏側は蒸れやすいので丁寧に拭いてあげます。

2.たまたまの裏側、しわの中も拭く

汚れが溜まりやすいたまたまの裏側やしわの中もきれいにします。たまたまはしわが多いので、しわを伸ばしてやさしく拭いてください。

3.おしりはきれいなところから汚れの多い順に拭く

一番汚れているおしり(肛門)まわりを拭きます。汚れを広範囲に伸ばさないように、汚れが少ないところから多いところの順に拭くのがポイントです。

4.足の付け根、くびれを拭く

最後に、忘れがちな足の付け根といったくびれ部分の汚れも拭き取ります。

赤ちゃんのおちんちんの包皮はむく?むかない?

疑問 ?

生後間もない新生児の包茎のほとんどが、亀頭と包皮がくっついている真性包茎のため、簡単にむくことはできません。赤ちゃんのちんちんをむくか、むかないか、実はその答えに正解はありません。基本的には、自然と包皮がむけるのを待ちます。

無理にちんちんの包皮をむくと、癒着部が出血することがあります。赤ちゃんのうちは、簡単にむける場合を除き、無理に包皮をむくことはせずに、ケアの際もしわを伸ばすだけにしてください。

ちんちんの包茎は成長と共に自然にむけるようになり、3歳くらいになると9割ほどの子供が手で包皮をむけるようになります。一般的には、思春期までには子供自身がむくことが多いようです。

赤ちゃんのおちんちんのむき方、むきむき体操とは?

赤ちゃん ケア

赤ちゃんのちんちんの包皮のむき方として、「むきむき体操」というものがあります。むきむき体操は、赤ちゃんのちんちんを清潔に保ち、炎症を予防するためにおこないます。赤ちゃんの頃からむきむき体操をおこなうことで、包皮がむけやすくなり、将来の包茎のリスクの低減に繋がるともいわれています。

むきむき体操はいつから?

赤ちゃんのちんちんをむくタイミング、またむきむき体操は生後6ヶ月くらいがよいでしょう。生後間もない場合は真性包茎であるものの、成長が進むと鬼頭への刺激を感じやすくなり、赤ちゃんの負担になってしまうのだとか。

むきむき体操のやり方

むきむき体操のやり方は、まずママ・パパの両手の親指と人さし指で、赤ちゃんのちんちんのつけ根を持ってと包皮を下方向にゆっくりとおろします。ひっかかりを感じたところで手をそのままキープします。

そのまま少しづつと包皮を下にずらしていき、もし汚れが溜まっているようであればきれいにしてください。最後にゆっくりと包皮を元に戻します。これを何度か繰り返せばOKです。

むきむき体操のデメリット

無理にむきむき体操をおこなうと、出血や炎症を起こしてしまうことも。ママ・パパが不安を感じるようであれば、無理にむきむき体操をおこなう必要はありません。また、小児科などで一度相談してみるのもよいですね。

赤ちゃんのおちんちんの鬼頭包皮炎では手術をすることも

病気 医師

赤ちゃんの真性包茎はめずらしいことではありませんが、包皮の出口が小さいために垢が溜まり、包皮の中で炎症する「亀頭包皮炎」が起こる場合があります。亀頭包皮炎は悪化すると、陰茎や尿道に炎症が広がる場合もあります。

赤ちゃんのちんちんの先端部分が赤くなっていたり、おしっこをするときに痛がっているようであれば、小児科など医療機関を受診してください。

真性包茎を繰り返すようなことがあれば、まれに外科手術をおこなうことがあります。

赤ちゃんのおちんちんをむくのは焦らなくて大丈夫。むきむき体操をしよう

赤ちゃんのちんちんは、基本的に無理にむく必要はありません。力を入れて引っ張ってしまうと出血のもとです。成長するに従って自然にむかれるのを待ちましょう。

ただし、ちんちんの清潔を保つためには、むきむき体操で包皮を少しずつむいてあげるのもおすすめです。赤ちゃんに負担のかからないよう、焦らずゆっくりとおこなってあげましょう。

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