赤ちゃんのお菓子はいつから、どれぐらいあげる?おすすめは?

赤ちゃんのお菓子は、いつからどれぐらいの量をあげるのが適切か知っていますか?お菓子をあげると離乳食を食べてくれないのではないか、肥満になるのではないかとママの悩みは尽きません。また市販のお菓子は添加物なども心配ですよね。今回は、赤ちゃんのお菓子のあげ方について、おすすめのベビーおやつと併せてご紹介します。

赤ちゃんにお菓子は必要?メリットはあるの?

赤ちゃん お菓子 必要

赤ちゃんがお菓子をほしがるのはわかるけれど、そもそもおやつは必要なのでしょうか?お菓子を食べることで、離乳食を食べてくれなくなったり、太ってしまうのではないか心配ですよね。

もちろん与え方は注意しなければいけませんが(以下で詳しくご紹介します)、赤ちゃんのお菓子はメリットもあるんです。

栄養の補給

離乳食を始める時期になると、赤ちゃんの体がぐんぐんと大きく成長します。その分、カルシウムなど必要な栄養素が増える反面、離乳食の食事だけですべてを補うことは難しいもの。

体は大きくなっても消化器官が未発達な赤ちゃんは、一度の食事では十分な量を消化しきれないのです。お菓子を活用して、カルシウムなどの必要な栄養を補うことができます。

食べる楽しみを学ぶ

生後8~9ヶ月頃になると、赤ちゃんは手づかみで食べ物を食べ始めます。離乳食をママに食べさせてもらうことも必要ですが、自分で自由におやつを食べられる楽しみを覚えることも成長過程で大切です。

また、食べ物のかたさを知りつかむ力を加減したりと、おやつによって学ぶことも多いです。

赤ちゃんのお菓子はいつから?

赤ちゃん 指 くわえ 食べたい

赤ちゃんにお菓子はいつからあげてよいのでしょうか。離乳食が3回になる、生後9~11ヶ月頃が目安です。1歳を過ぎたあとは、よく体を動かし多くのエネルギーが必要になるので、3回の離乳食と別におやつの時間を設けます。

ただし、離乳食の進み具合には個人差があるため、あくまで個々の赤ちゃんの離乳食の進み方を見て判断しましょう。

あまり早い段階でお菓子をあげてしまうと、離乳力とおやつの区別がつかなくなってしまうため、様子を見ながらあげてください。

赤ちゃんのお菓子のあげ方Q&A

Q&A いつ どれくらい

Q.1日のおやつの量はどれぐらい?

A.1~2歳児のおやつ(間食)の適した摂取量は、カロリーに換算すると100~150kcalといわれています(※1)。これは、小さめのりんご1個分、小さめのバナナ1本分に相当します。

3回食が定着する前(生後7~10ヶ月頃)は、時々お楽しみ程度にしましょう(※2)。

基本は離乳食を3回きちんと食べられることが前提なので、ごはんの代わりにおやつをあげるようなことはしないでください。

Q.おやつはいつあげる?

A.赤ちゃんのおやつのタイミングと量は、日によって変えないようにしてください。離乳食と同様に、同じタイミングで同じ量をあげるのが理想的。

例えば赤ちゃんが泣き止むからと、安易にお菓子をあげるのはよくありません。おやつを頻繁にあげることで、食や生活リズムを崩さないように気を付けましょう。

Q.市販のお菓子はあげてもいい?

A.市販の大人用のお菓子は、添加物や保存料が含まれているため赤ちゃんにはあげないようにしましょう。

たとえ無添加のお菓子であっても、塩分、糖分、カロリーなど、すべての項目において赤ちゃんにとって過剰摂取になる可能性があります。肥満や虫歯の原因にもなりかねません。

赤ちゃんのおやつは、ベビーフードのお菓子をあげるようにしてください。また、「おやつ=お菓子」というイメージが強いですが、市販のベビーお菓子でなくても、ごはんやパンなどの炭水化物に果物などを添える方法もあります。

最近では、赤ちゃんのおやつのレシピも豊富にあるので手作りするのもおすすめです。

Q.食物アレルギーがあるとお菓子は食べられない?

A.市販のベビーお菓子を選ぶときは、アレルギー成分が原材料に含まれていないか、必ずチェックしてください。

お菓子の原材料には含まれていなくても、アレルゲンである原材料を使用している他の商品と生産設備を兼用している場合などもあります(※1)。

心配なときは、かかりつけの医師に相談してみましょう。

また、赤ちゃんにははちみつが入ったお菓子にも気を付けましょう。はちみつに含まれる成分が病気を引き起こす可能性がります。

赤ちゃんにおすすめのベビー用お菓子

市販されているベビーフードのお菓子について、ママに人気のおすすめ商品をピックアップしました。迷ったときは、消化のよいベビー用おせんべいから始めてみるのがおすすめですよ。

1.亀田製菓 ハイハイン

亀田製菓 ハイハイン

出典:www.rakuten.co.jp

ベビーおやつの定番といえばハイハイン。お米のやさしい甘みが口の中ですっと溶けます。歯が生えそろっていなくても食べられます。赤ちゃんにうれしいカルシウム、乳酸菌などの栄養素が含まれています。手づかみしやすいのもうれしいですね。

●税込価格:楽天/168円
●内容量:2枚×16包(53g)
●対象月齢:生後7ヶ月~

(2018年7月4日 11:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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2.和光堂 赤ちゃんのおやつ+Caカルシウム どうぶつビスケット

和光堂 赤ちゃんのおやつ+Caカルシウム どうぶつビスケット

出典:www.rakuten.co.jp

口どけのよさ、食べやすさにこだわってつくられたベビー用お菓子。手づかみ食べの練習にもおすすめです。和光堂のベビーおやつシリーズは種類が豊富で、鉄やカルシウムなど不足しがちな栄養素も補えます。

●税込価格:楽天/170円、Amazon/448円
●内容量:11.5g×3袋(50g)
●対象月齢:生後9ヶ月~

(2018年7月4日 11:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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3.キューピー おやさいぼーる かぼちゃ

キューピー おやさいぼーる かぼちゃ

出典:www.amazon.co.jp

パッケージがジップ付きで、お出かけ時の持ち運びにも便利なベビーお菓子。赤ちゃんの指先の発達を考えられたにぎりやすい形もおすすめポイントです。他のおやさいぼーるシリーズのさつまいもやとうもろこしも人気です。

●税込価格:楽天/238円、Amazon/248円
●内容量:3g×3袋
●対象月齢:生後7ヶ月~

(2018年7月4日 11:00時点)

※表示価格は、時期やサイトによって変更される場合があります。詳細はリンク先のサイトにてご確認ください。

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赤ちゃんのお菓子は正しく活用しよう

赤ちゃん お菓子 おやつ 動物クッキー

赤ちゃんがお菓子を食べることは、不足する栄養を補い、運動機能の発達を助け、食べる楽しさを学ぶためにも、意味のあることです。

しかし、まずは離乳食をきちんと食べられることが前提です。おやつは赤ちゃんの機嫌を取るためのものではないことを理解しておきましょう。

また、赤ちゃんにはできるだけ手作りのおやつをあげたいというママもいるでしょう。しかし、ただでさえ離乳食の回数も増えて、動き回る赤ちゃんのお世話も大変になる時期。お菓子までは手が回らないのが本音ではないでしょうか。

そんなときは市販のベビーおやつが強い味方。カルシウムが豊富に配合されていたり、いも類や果物のシリーズもおすすめです。

ママのためにもお菓子をうまく活用して、赤ちゃんの健康を育みましょう。

※1 参考文献:亀田製菓株式会社 ハイハインスペシャルサイト | Q&A
※2 参考文献:和光堂わこちゃんカフェ | おやつの食べ方 | 赤ちゃんにおやつって、いつ、どれくらいの量あげたらいいの?

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