妊婦はマツエクできる?妊娠中のまつげエクステの注意点

妊婦さんだってマツエクでオシャレしたい!しかし、妊娠中のまつ毛エクステの施術によって、母体や胎児への影響はないのか心配もありますよね。妊婦さんがマツエクをするなら、まずは体調が第一。気を付けたいポイントがいくつかあるので、しっかりおさえておきましょう。

そもそもマツエクとは?妊婦さんへのメリットは?

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メイクなしで目がパッチリ

妊婦がマツエクをするメリットは、何といっても、メイクをしなくても常に目がパッチリキープできること。妊娠中はつわりによる体調不良や他のことに気を取られてしまい、しっかりメイクできないことも。そんなときも、マツエクをしていれば、マスカラなしで目力がアップします。

出産直後の記念写真、すっぴんでも目力アップ

いざ出産のとき、産院では必ずメイクはオフ、つまり「すっぴん」を求められます。これは、医師や看護師が、妊婦さんの顔色を正確に把握できるようにするために必要なこと。

赤ちゃんを無事出産したら、記念撮影することもありますよね。一生記念に残る写真は大切なもの。そんな出産直後の記念撮影も、マツエクでまつ毛にボリュームがあれば、すっぴん感が減りますよ。

妊婦がマツエクをしても大丈夫?

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お腹の赤ちゃんへの影響は報告されていない

妊婦さんのマツエク、施術には薬剤やグルーなどを使いますが、これまで(2017年1月時点)お腹の胎児に何らかの影響を及ぼすといった報告はありません。ただし同様に、確実に安全性が確認されたといいう研究結果などもないため、妊婦さんの自己判断による部分が大きいでしょう。

薬剤の臭いで気分が悪くなることも

妊娠初期は、マツエクの薬剤の独特な臭いが敏感になったり、気分が悪くなる妊婦さんも。マツエクの施術中は頻繁にトイレへ行くこともできないため、つわりの期間中は避けた方がよいでしょう。マツエクへ行くならば、安定期に入ってから、落ち着いている時期を選ぶことがすすめられます。

長時間の施術が母体の負担に

また、マツエクは施術に1~2時間と時間がかかり、その間、サロンのベッドで仰向けの姿勢をキープします。非妊娠時では寝ているだけで楽ちんだと思っていた姿勢も、特に妊娠後期はお腹が重くてつらく感じます。腰痛などの心配もあります。

妊婦は肌が敏感。赤みや痒みが出る可能性も

妊婦さんは、ホルモンバランスの変化によって、妊娠前よりも肌が敏感になります。少しの刺激や薬剤に反応しやすくなっています。マツエクの接着剤によって、まぶたや目の周りに赤みや腫れ、かぶれ、痒みなどのアレルギー反応が起こる可能性も否定できません。目元は目立つ位置なので、皮膚トラブルのリスクは理解しておく必要があります。

妊婦が安全にマツエクをするために

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妊婦さんがマツエクへ行くときは、より安全に施術してもらうためにも、次のようなポイントに注意しましょう。

妊婦の施術経験があるサロンを選ぶ

まつ毛エクステサロンには、妊婦さん専用のサロンはありません。しかし、妊婦さんの施術経験のあるサロンだったり、仰向けにならなくても済むリクライニングチェアがあるサロンなど、より妊婦さんフレンドリーなところを選ぶことをおすすめします。

肌荒れが心配な妊婦さんは、マツエクをする前にパッチテストをしてくれるサロンもあるため、予約の際に電話で問い合わせてみましょう。

安定期を選ぶ

マツエク自体が胎児に影響を及ぼす心配は今のところありませんが、妊婦さん自身の体調のためにも、妊娠初期は控えて、安定期に入ってからおこなうようにしましょう。

妊娠後期のマツエクも、長時間の仰向けの姿勢が負担になります。マツエクは、お腹が大きくなる前、体調の安定している時期を選びましょう。

エクステの本数を減らす

妊婦さんのマツエクはできるだけ短時間で済ませたいもの。妊娠前までは「つけ放題」にしていた人も、エクステの本数を減らす、または施術時間を短く指定して、できるだけ体への負担を減らしましょう。

マツエクのオフは自分でしない

妊婦さんの中には、マツエクを「付ける」だけでなく、もともと付いていたエクステをオフをしたい人もいるでしょう。マツエクのセルフオフは薬品を使うため、妊婦さんの敏感な皮膚に炎症を起こす可能性があります。また、目に入るなどの危険性も。マツエクのオフも、サロンへ行きプロに任せた方が安心です。

妊婦のマツエク、おしゃれよりもまずは体調第一に

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妊娠中も産後もキレイでいたい、記念写真もきれいに映りたい、そんな妊婦さんに人気のマツエク。その気持ちは女性にとって共通するものですが、妊娠中は体調を崩しては一大事。おしゃれも大切ですが、まずは妊婦さん自身の体調と、お腹の赤ちゃんの健康を第一にしましょう。

また、マツエクは定期的なメンテナンスが必要なので、中途半端なマツエクでは日々抜けていくと共に、分娩中のいきみや頑張りでマツエクが抜けて、目元がスカスカになってしまうことも。大変な思いをしてまで、マツエクを頑張る必要はないかもしれませんね。くれぐれも無理をしないよう、自分の身体と相談しながらマツエクを楽しみましょう。

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