赤ちゃんにスキンケアは必要?3歳までに将来の肌状態が決まる?

赤ちゃんにスキンケアなんて必要?肌荒れとは無縁だと思っているママはいませんか?実は赤ちゃんの頃からのスキンケア次第で、将来の肌が決まるといっても過言ではありません。乳児湿疹やアトピー予防のため、そして将来の美肌づくりのためにも、今日から赤ちゃんのスキンケアを始めましょう!

赤ちゃんにもスキンケアは必要?

赤ちゃん スキンケア 乳児湿疹 予防

乳児湿疹の予防に

赤ちゃんの肌はモチモチしているので、スキンケアは必要ないと思っているママもいるかもしれません。しかし、実際に先輩ママに聞くと、9割以上もの赤ちゃんが肌荒れを経験しています。

生後2~3ヶ月頃までの赤ちゃんは、女性ホルモンと新陳代謝の働きによって皮脂の分泌量が多くなり、新生児ニキビといった乳児湿疹に悩まされます。生後3ヶ月を過ぎると今度はカサカサ肌が進行しかゆみや湿疹がではじめます。

それもそのはず、赤ちゃんの皮膚は大人と比べると厚みは半分以下。皮膚に含まれる水分は蒸発しやすく常に乾燥しがち。そのために、外的刺激から肌を守るバリア機能が未発達で、少しの刺激で乳児湿疹を起こしてしまいます。

不充分なバリア機能をサポートしてあげるためにも、保湿スキンケアは欠かせません。

赤ちゃんからスキンケアをしているかどうかで将来の肌状態が変わる

生後間もない新生児から保湿スキンケアをしている赤ちゃんの肌は、潤いが保たれているので、大人になってもつるつる・すべすべ、健康的な肌荒れを起こしにくくなります。

対して、スキンケアを怠り、乾燥状態が続いている赤ちゃんの肌は、かゆみやカサカサ状態が慢性的となり、大人になっても様々な肌荒れに悩まされがちになってしまいます。

3歳を迎えるまでに正しくスキンケアをおこなっていたかどうかで、将来の肌状態が決まるといっても過言ではありません。

新生児からの保湿スキンケアでアトピー発症リスクが下がる

国立成育医療研究センターの研究では、新生児から保湿剤でスキンケアすることで、将来のアトピー発症リスクが3割以上低下することがわかっています(※1)。2014年にこの研究が発表されてからは、赤ちゃんへの保湿スキンケアの重要性が広く叫ばれています。

また、あおきこどもクリニックの医師によると、同じく新生児からの保湿スキンケアによって、食物アレルギーの発症率も減少できる可能性があるとされています(※2)。

赤ちゃんのスキンケア、具体的に何をすればいい?

赤ちゃん スキンケア 方法

赤ちゃんの肌荒れトラブルを回避するために、次のような基本のスキンケアを徹底するようにしましょう。

  • 保湿
  • お風呂
  • 紫外線対策
  • 虫除け対策

以下では、それぞれのスキンケアを手順と併せて詳しくご紹介します。

赤ちゃんのスキンケア1.保湿

保湿スキンケアは産まれてすぐの新生児から始めるようにし、毎日習慣にしましょう。少なくとも朝と夜の1日に2回は保湿してあげるのが理想的です。

また、お風呂上がりは水分が蒸発し乾燥しやすいので、5分以内を目処にスキンケアをします。その他にも、汗を拭いた後や着替えの時、外出から帰宅した時、おむつ替えの時にも保湿してあげるとよいですね。

保湿スキンケアの手順

保湿剤を塗る時はいきなり赤ちゃんの肌に乗せずに、ママの手の平で温めてから塗るようにしましょう。保湿剤が冷たい状態だと、赤ちゃんがびっくりしてしまいます。

保湿スキンケアの手順は、まずは顔の保湿からスタート。乾燥しやすいほっぺや口周りを中心に、耳周りや首のシワ部分まで抜かりなく。

次に体の保湿はマッサージをするように、スキンシップをしながらスキンケアします。胸からお腹に伸ばし、肩も忘れずに。腕は乾燥しやすいひじや、あせもになりやすい脇の下もしっかり保湿しましょう。

背面は、背中を首からおしりに向かって一方向に保湿剤を伸ばします。おしりはおむつかぶれしやすい部分なので、特に重点的に保湿スキンケアをして保護してあげましょう。

アロベビー ミルクローション

アロベビー ミルクローション

出典:www.alo-organic.com

保湿剤は伸びがよく広範囲に使いやすいベビーローションを常備しておくと便利。乳液状になっていて、水分と保湿力がバランスよく配合されています。

アロベビー ミルクローションは、99%以上が天然由来成分で作られていて、新生児から安心して使えます。使い続けることで、乳児湿疹が改善されたと口コミで好評です。

●内容量:150ml/税込価格:2,484円
●内容量:380ml/税込価格:4,968円
※どちらもお得になる定期コースあり

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アロベビー ベビークリーム

アロベビー ベビークリーム

出典:www.alo-organic.com

肌状態に合わせて、乾燥がひどい部分には、ベビークリームやベビーワセリンなどのベビーローションよりも保湿力の高いアイテムを使うとよいですね。

アロベビー ベビークリームは保湿力の高いシアバターを高配合し、しっとり感が長続きします。天然のハマナエキス配合で、おむつかぶれなどの炎症を抑える効果もあります。

●内容量:75g
●税込価格:2,268円 ※お得になる定期コースあり

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赤ちゃんのスキンケア2.お風呂

赤ちゃんは新陳代謝が盛んな上に毛穴が未発達なので、1日に1回はお風呂に入れて汚れをきれいにしてあげましょう。ベビーソープのような洗浄剤を使用していないママもいます、毛穴汚れを取り除くためには、1日に1回は洗浄料を使って洗ってあげてください。

お湯の温度は熱過ぎると乾燥が進んでしまうため、38度前後のぬるま湯を使用します。また、長時間、湯船に浸かるのも皮膚の水分が蒸発してしまいます。お風呂は手早く15分程度で終わらすようにしましょう。

お風呂でのスキンケアの手順

お風呂でのスキンケア、まずは頭(髪)から洗ってあげましょう。次に顔と体の順番で洗います。頭はマッサージするように洗ってあげると赤ちゃんの気持ちよくなります。すすぎは、赤ちゃんが嫌がらなければシャワーですすいでも大丈夫。鼓膜に負担がかかるので、耳は塞がないようにしましょう。

顔は、ガーゼを使って洗ってもよいですが、指の腹を使ってもOK。ベビーソープの泡をころがすように洗います。耳の裏は洗い漏れがあるので忘れずに。すすぎはガーゼ、または慣れたら水圧の弱いシャワーで流しましょう。

体は前面、背面の順番で洗います。脇や指の間、しわになっている部分は汚れが溜まりやすいので特に念入りに。シャワーで洗い流します。お風呂上がりは保湿と水分補給をして終了です。

アロベビー ベビーソープ

アロベビー ベビーソープ

出典:www.alo-organic.com

洗浄料は泡立てる必要のない、泡タイプのベビーソープがおすすめです。アロベビー ベビーソープは、押すだけでふわふわもちもちの泡が出てきます。泡切れがよくすすぎ残しの心配もありません。

●内容量:250ml
●税込価格:2,106円 ※お得になる定期コースあり

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赤ちゃんのスキンケア3.紫外線対策

皮膚の薄い赤ちゃんにとって、日焼けはやけどのようなもの。乳幼児期から浴びた紫外線は蓄積されると、将来のシミ、そばかす、しわ、白内障や皮膚がん発症リスクにまで影響してくるといわれています。

特に紫外線が強くなる春から秋にかけてのシーズンは、紫外線対策をしっかりとおこないましょう。夏場はできるだけ日中の外出は控えて、朝方か日差しが落ち着く夕方に外出するようにするとよいですね。

また、赤ちゃん用の日焼け止めを塗ってガードしてあげましょう。帽子や長袖・長ズボンの衣服、ベビーカー用の日除けを併用すると効果的です。

アロベビー UV&アウトドアミスト

アロベビー UV&アウトドアミスト

出典:www.alo-organic.com

赤ちゃんの肌には刺激となる「紫外線吸収剤」を含まず、100%天然由来成分でつくられているため、新生児から安心して使える日焼け止めミストです。天然の虫除け忌避成分も含まれているため、これ1本で夏のアウトドア対策ができます。何度も塗り直しできます。

●内容量:80ml
●税込価格:2,538円 ※お得になる定期コースあり

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赤ちゃんのスキンケア4.虫除け対策

赤ちゃんが虫に刺されると、大人が思っている以上に腫れやかゆみ、炎症が起こります。掻き毟ることで、とびひや日本脳炎など思わぬ病気にまで発展してしまう可能性も。

近年では、デング熱やジカ熱といった蚊を媒介するおそろしい病気も話題になりました。抵抗力・免疫力の弱い赤ちゃんが虫刺されの被害に遭わないように、夏場は虫除け対策を万全にしてあげましょう。

赤ちゃんのスキンケアで将来の美肌をつくってあげよう

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赤ちゃんのスキンケアの目的は、肌荒れを改善するためだけではありません。新生児からおこなうスキンケア次第で、将来の肌状態に影響してきます。ママ・パパの努力が必要不可欠。毎日のスキンケアで将来の美肌をつくってあげましょう。

※1 参考文献:独立行政法人国立成育医療研究センター 世界初・アレルギー疾患の発症予防法を発見
※2 参考文献:あおきこどもクリニック クリニック通信「スキンケアは赤ちゃんから」

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