妊娠線予防クリームはいつから?塗り方は?人気のおすすめ7選

妊娠すると「妊娠線ができてしまうのは当たり前」と思っている妊婦さんも少なくないのでは?妊娠線予防クリームで毎日ケアをすれば予防は可能です!妊娠線予防クリームはいつから使うの?正しい・効果的な塗り方は?さらに、一番気になる妊婦さんに口コミで人気のおすすめ商品をピックアップしてご紹介します!

妊娠線は一度できてしまうと消すことはできない?

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70%以上の妊婦さんに出現するといわれる妊娠線。残念ながらできてしまった妊娠線は、出産後にお腹が通常の状態に戻れば消えるのかというと…、実は妊娠線は簡単には消えません。

産後の妊娠線は時間の経過と共に徐々に薄くなり、最後は白くなりますが、何もなかったことにはできません。

だからといって諦めないでください。何も対策しなければ、うっすらと白い妊娠線のあとが一生残るだけ。また、とにかく事前に妊娠線ができないように、クリームを使って予防をするしか確かな対策方法はないのです。

妊娠線を予防するための2つの方法

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1.急激な体重増加を避ける

経産婦の妊婦さん以外は子宮(お腹)の成長は妊娠8ヶ月頃までは緩やかな一方で、体重の増加は5ヶ月頃から加速しがちです。5~8ヶ月頃の体重増加の速度を緩やかにすることで、皮膚が急激に伸びることを避けることができます。妊娠線予防としても、また安産のためにも、適切な体重増加になるよう気を付けましょう。

2. 妊娠線予防クリームで保湿する

妊娠線予防専用のクリームを使って、乾燥を防ぎ、脂性の肌に近づけることで皮膚の伸びをよくします。お腹だけでなく、妊娠線ができやすい胸や太もも、ひざの裏も同様に妊娠線予防クリームを塗ります。妊娠線予防クリームを塗るときは、表皮だけでなく、真皮・皮下組織までしっかりクリームを浸透させることが大切です。肌の表面だけを保湿しても、妊娠線ができるのは表皮でなく真皮と皮下組織の一部なので意味がありません。

真皮・皮下組織まで保湿成分を浸透させるために、以下では、妊娠線予防クリームをいつから使うか、効果的な塗り方をご紹介します。

妊娠線予防クリームはいつから使う?

いつから ? 疑問

妊娠線はいつできる?

妊娠線ができ始めるタイミングは、お腹が急激に大きくなる妊娠5~7ヶ月頃からが要注意。妊娠後期にできる人が多く、臨月で一気にできてしまったという人もいます。分娩中に妊娠線の亀裂が入ったという人もいます(!)。妊娠線は最後の最後まで気が抜けません。

妊娠初期から使い始めるのが理想的

妊娠線ができそうなときに、妊娠線予防クリームを塗り始めるのでは間に合わない可能性があります。あらかじめクリームでのケアを継続し、皮膚をやわからくしておくと、お腹の皮膚の伸びにも柔軟に対応することが可能です。

安定期前やつわりがつらい時まで無理をする必要はありませんが、できるだけ早めに、妊娠初期からケアをスタートするのが理想的でしょう。遅くとも、つわりが治まった妊娠5ヶ月くらいからは塗り始めることをおすすめします。

妊娠線予防クリームを効果的な塗り方

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妊娠線予防クリーム塗り方ポイント(1)ケチらずたくさん塗る

妊娠線予防のための保湿ケアは、いつものボディケアよりも意識的にクリームをたっぷりと使います。また、時々思いついたときに妊娠線予防クリームを塗るのではなく、きちんと毎日習慣にして続けることも大切です。

妊娠線予防クリームを塗ったあと、肌を触ると「ペタペタ」して、ティッシュペーパーが貼りついて落ちないくらいの保湿が適量。さらに、妊娠線予防クリームを塗ってから10分程度経っても、同じくらいペタペタしているくらいがちょうどよいですよ。

洗面台などに妊娠線予防クリームのボトルを置いておいて、トイレの後など行くたびに塗り込む方法もおすすめ。毎回、大量の妊娠線予防クリームを塗り込むのは大変ですが、やりすぎということはありません。面倒くさがりな人にとっては苦痛かもしれませんが、妊娠線予防のために頑張りましょう。

妊娠線予防クリーム塗り方ポイント(2)妊娠線ができやすい箇所をマッサージする

皮下組織が凝り固まらずに皮膚が柔らかくなっている方が、妊娠線はできにくいです。妊娠線予防クリームは表面に塗るだけでなく、真皮・皮下組織まで届くようにマッサージしながら塗っていくと効果的です。お腹や妊娠線ができやすい箇所を中心に、妊娠線予防クリームを入念に塗って、皮膚が柔らかくなるようにやさしくマッサージしてください。

ただし、お腹は強く押さないように気を付けてください。妊娠線予防クリームを浸透させるようにやさしく「くるくる」と撫でます。。二の腕や太ももなどは、掴むようにしながらクリーム塗ると、妊娠によって増えた脂肪が固まってしまうのも防げて一石二鳥です。

妊娠線予防クリーム塗り方ポイント(3)オイルとクリームを併用する

繰り返しになりますが、妊娠線は表皮の内側にある真皮と皮下組織で起きる亀裂なので、皮膚内部まで保湿力を浸透させ、潤いを閉じ込めることが効果的です。

「妊娠線予防」専用のクリームは、通常のボディクリームよりもこっくりと濃厚なテクスチャが多いですが、これは保湿力と浸透性を高くした最新技術の結果。妊娠前から保湿ケアを習慣にしている人であれば、普通のボディクリームと妊娠線予防クリームの違いがわかるかもしれません。

さらに乾燥が気になる人や効果を高めたい人は、オイルとのダブル使いがおすすめ。塗る順番は、まずはクリームを塗ってからオイルで皮膚に「フタ」をすると保湿力が長続きします。

妊娠線予防クリーム口コミで人気のおすすめ7選!

おすすめNo.1 シンスボーテ ストレッチマーククリーム

シンスボーテ ストレッチマーククリーム

出典:www.alo-organic.com

●内容量:200ml
●税抜価格:4,800円 ※お得な定期コースあり

ママの口コミ人気ナンバー1のアロベビーと共同開発

Amazonや楽天のランキングで第1位、またベストセラーとなっているオーガニックベビーケアブランド「アロベビー」と共同開発された妊娠線予防クリーム。シンスボーテは「乳児湿疹が治る」などのママの口コミで人気の「アロベビー ミルクローション」を基に、妊娠線予防に適したテクスチャと「高い浸透性」をプラスしたクリームです。

ヒアルロン酸の10倍もの保湿力を持つ「スイゼンジノリエキス」を配合しているため保湿力は抜群。その保湿力は使ってみるとすぐに実感でき、お肌がふんわりしっとりします。嫌なベタつきはないので、産後のボディ保湿用クリームとしてもおすすめです。

99%以上天然由来成分でできているので、赤ちゃんが触っても安心。一度使ったらずっと使いたくなる爽やかなオーガニックアロマの香りも特長です。

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おすすめNo.2 キャリネス ボディクリーム

キャリネス ボディクリーム

出典:www.amazon.co.jp

●内容量:200g
●税込価格:6,330円~

妊娠線予防クリームからスタートしたブランド

芸能人やモデルなど有名人も愛用している妊娠線予防クリーム。美容皮膚科医の開発者が、自身の妊娠線予防のために作っただけあり、こだわりが詰まっています。妊娠線ができてしまうメカニズムを研究し、保湿成分や美容成分をたっぷり含んだ妊娠線予防クリームは、塗ってすぐから肌が保湿されているのが実感できます。

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おすすめNo.3 ウェリナアマールカ 妊娠線クリーム/ストレッチマークミニマイザー

ウェリナ アマールカ 妊娠線クリーム ストレッチマークミニマイザー

出典:www.rakuten.co.jp

●内容量:150ml
●税抜価格:5,184円

ハワイ生まれのオーガニックブランド

ハワイ産のオーガニック無農薬植物原料を使った妊娠線予防クリーム。主成分に肌への浸透力の高いココナッツオイル、高保湿成分のシアバターを配合し、妊娠線予防に働きかけてくれます。ウェリナは製品ライナップが多いので、産後も赤ちゃんと一緒に思わずライン使いがおすすめです。

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おすすめNo.4 ママアンドキッズ ナチュラルマーククリーム

ママアンドキッズ ナチュラルマーククリーム

出典:www.amazon.co.jp

●内容量:120g
●税込価格:2,916円

赤ちゃん・ママ育児雑誌でもお馴染みのママアンドキッズ。助産師とママたちが共同で開発した妊娠線予防クリームです。マッサージは必要なく、塗るだけで潤いが長続きします。妊娠線予防だけでなく、乾燥やくすみケアにもおすすめ。無香料・無着色の低刺激処方で敏感肌の妊婦さんでも使えます。

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おすすめNo.5 ピジョン ボディマッサージクリーム

ピジョン ボディマッサージクリーム

出典:www.amazon.co.jp

●内容量:110g
●税込価格:1,154円~

ベビー&ママケア用品で人気のピジョンは、比較的プチプラな価格でコスパ重視派の妊婦さんにおすすめです。さらっとした軽めのテクスチャのクリームですが、マッサージ用としてもぴったり。伸びのよさが口コミで好評です。シアバターの香りが強めという口コミも。

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No.6 afc エーエフシー マタニティクリーム

afc マタニティクリーム

出典:www.amazon.co.jp

●内容量:120g
●税込価格:3,024円

100名の女性の声から開発された国産の妊娠予防クリーム。香料・着色料・鉱物油は無添加で、成分や製造にこだわって作られています。冷え対策として「グルコシルヘスペリジン」という有効成分が配合されているのも特徴のひとつ。リラックスできるネロリの香りや爽やか。保湿力が長続きすると口コミで人気です。

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No.7 エルバビーバ ストレッチマーククリーム

エルバビーバ ストレッチマーククリーム

出典:www.amazon.co.jp

おしゃれママにも人気のカリフォルニア発・オーガニックスキンケアのエルバビーバ。こっくり硬めのテクスチャーの割に、伸びはよく保湿力が高いです。肌が敏感になる妊婦さんでも安心して使えるオーガニック成分を配合しています。パッケージデザインがおしゃれなので妊婦さんへのプレゼントとしてもおすすめです。

●内容量:125ml
●税込価格:3,330円~

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そもそも妊娠線とは?原因とメカニズムを解明!

妊娠 妊婦

多くの妊婦さんにできてしまう妊娠線。その原因とメカニズムを詳しくご紹介します。

妊娠線ができる原因

妊娠線とは、お腹が通常の状態から短期間で急激に大きくなるため、皮膚の真皮や皮下組織がその伸びるスピードに着いていけなくなり、皮膚が裂けてできる亀裂です。

また、妊娠中のホルモンバランスの乱れも妊娠線の原因のひとつ。もともと肉割れは、通常の状態から急激に大きくなると発生するものなので、短期間で体重を増やす力士などにもできることがあります。しかし、妊娠線は肉割れ線よりもできる確率が高く、見た目にも濃い線となって現れます。

これは、妊娠すると「コルチステロイド」というホルモン分泌量が増加することが関係しています。このホルモンには肌の弾力を失わせる働きがあるため、妊娠線がよりできやすくなってしまうのです。妊娠すると肌の調子が悪くなった、また出産したら肌がピカピカになったという人も、このホルモンが影響しています。

妊娠線のできやすい箇所

妊娠線ができると、肌が断裂したように見える赤色や紫色の線が複数入ります。表面上で何も外傷がないのに内出血のように見えるのは、表皮の下の真皮と皮下組織が破れて毛細血管が透けて見えるから。このようにみみず腫れにも見える妊娠線は、お腹だけでなく、同時に大きくなるおしりや胸、太もも、二の腕などにでてくるケースも多いです。

個人差はありますが、妊娠線ができやすい箇所は次のような箇所です。

  • お腹(特に見えづらい下腹部)
  • 胸の周り
  • おしりの外側・下側
  • 太もも
  • 二の腕
  • ひざの裏

妊娠線はかゆい?

妊娠線ができるとき、真皮と皮下組織がじわじわと引き裂かれる過程でかゆみを感じることがあります。妊婦さんの中には、妊娠中に分泌量が増えるコルチコステロイドホルモンの仕業で、敏感肌になったり妊娠性痒疹といわれる湿疹が出てしまう人もいますが、この両方が重なることで、妊娠線にかゆみを感じてしまいます。

しかし、妊娠線を掻いてしまうと傷あとが残ってしまいます。記事後半でご紹介する、クリームを使ってかゆみを予防する方法を参考にしてください。

特に気を付けて!妊娠線ができやすい人の特徴は?

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急激に体重が増えた人

つわりが治まってくる安定期(個人差はありますが平均妊娠6ヶ月頃から)に入ると、それまで好きでなかった食べ物をおいしく感じたり、食欲が急に増大します。カロリーが高い食べ物が好きになったり、突然フライドポテトだけを無性に食べたくなったり、食生活が乱れてしまうことも。必要以上の急激な体重増加は妊娠線の原因となります。

運動不足の人

妊婦さんはいつも以上に食べ過ぎてしまううえ、過激な運動は避けるようにいわれます。運動不足が続くと、妊娠前よりも体重増加が加速し、妊娠線ができやすくなってしまいます。また、もともと運動不足の人は代謝が悪いため、妊娠中に太りやすくなってしまいます。

乾燥肌や皮膚が硬い人

乾燥肌の人は表皮の下にある真皮や皮下組織も伸縮性が低く、妊娠線ができやすいです。反対に、脂性の肌を持つ妊婦さんは比較的皮膚が伸びやすく妊娠線ができにくいといえます。

経産婦の人

意外と盲点なのが、経産婦の人。一人目ではできなかったのに二人目のときは妊娠線がたくさんできてしまった、という人も少なくないはず。経産婦は、一人目のときに一度子宮が大きく伸びているので、二人目以降はお腹がより早く・より大きくなります。一度膨らませた風船をイメージするとわかりやすいですね。そのため、経産婦は皮膚が急激に引っ張られやすく、妊娠線ができやすくなるのです。

双子を妊娠している人

双子や三つ子の赤ちゃんを妊娠している妊婦さんは、当然その分、子宮(お腹)が大きくなるため、妊娠線ができやすくなります。

もともと小柄、痩せている人

もともと小柄で痩せている人が妊娠すると、本来持っている皮膚組織の面積が狭いので、お腹が大きくなると亀裂が生じやすく妊娠線ができやすくなります。

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